中野尚美氏の素性
先日 #中野尚美 氏の事務所に所属していた #加護亜依 さんの契約解消の報道を受け、複雑な思いをしている。
#中野浩一 氏夫妻と家族のような関係であったお陰で #辻希美 さんとのユニット・ #ダブルユー の復活公演ができたことを喜んでいた矢先に、その区切りとして「親」としての役目を終わったという判断をして、ポイ捨てされたのではないか。
尚美氏は過去のブログで
自分の意に反する人がいれば即切るという #自称サバサバ系
と言っていたことから、
中野夫妻と出会う前に多数のスキャンダルが報道された時のままの加護ちゃんに我慢ならなかった説があった程だった。
今回は #歌うヘッドライト 時代から追っていた尚美氏の発言の方がが意味深だったので今後が気になるところだ。
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チャゲアス分裂の日と近い出来事
#ASKA さんが #CHAGE さんと離れるといった日が近かったこたから、
どう見ても尚美氏との間に何かがあったのではないかという気がした。
尚美氏がアイドルデビューする直前に #CHAGE &ASKA と知り合い、ASKAさんを兄のように慕っていたとアメブロの限定記事で書いていた程思い入れがあったそうだ。
ASKAさんが #覚醒剤 所持違反で罪を犯した報道を知った尚美氏は、
その時点で縁を切らずにブログでうろたえていた様子があったものの、現在も交流が続いているそうだ
加護ちゃんとも交流があったらしく、
恐らく前科者のASKAさんがマークされているということを口外せずに加護ちゃんの契約解除をしたのも、 #販社 に協力していると言われることを危惧されたという意味に取れた。
時系列でいえば尚美氏が何らかの形で黒幕になっていたのではないかと疑っている。
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加護ちゃん側に立ってみると...、
加護ちゃんの生育歴は、
経済的に裕福でなかったものの、問題がある家庭で育った為に精神的不安定になってしまい、真の家庭関係が築けなかった
ことを以前から知っており、中野夫妻に甘えることは自然なことである。
尚美氏は契約解除を告げた加護ちゃんに対し、
ひとりの女性や母親として、人間性・社会性を養って欲しいという願いで手放した
ということから、
社会的弱者にいる私に対し、何かやらかすと家族に迷惑をかけてしまうことになり、生みの親に見放されたら人生が終わると思え
と言われ続けたことから加護ちゃんも
自分の事だけ考えて生きれない
というインスタのストーリーズの発言から、
家族同然で付き合っていた中野夫妻は赤の他人であるのいう愕然の事実を知り、四面楚歌状態になってしまった。
加護ちゃんが中野夫妻と出会った時に悲しい過去を語っていれば、今回の契約解除の原因となる臆測とリンクされなかった筈であり、
#毒親 育ちであったことに対する苦痛は充分理解しており、如何に問題があった家系に育ってしまったのかという嘆きを理解していれば、まともな芸能人になれたことを伝えたかったぐらいだった。
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やはり問題ありと思われても仕方がない
上記執筆記事に関連していえるのは、
尚美氏がブログ上で自ら執筆したブログに頻繁にコメントや足跡を残さなければ真のファンと見なさない発言
や、
#競輪 を含めた #公営ギャンブル のルールがわからないと発言しただけで批判的になり、読者登録を解除させられた
ことから、
人間性に問題があると見なしてもおかしくない。
アイドル時代に同期の #森尾由美 さんらの芸能界特有の悪口で盛り上がっていることに対して嫌気がさして中途半端な形で辞められたことから、
加護ちゃんに対する扱い方もそのまま表れていると思う。
歌うヘッドライト時代に関する思い出話のコメントを振って拒否されたことがあり、
担当当時はプロの喋り手がメインであり、対する #走れ歌謡曲 の団結力と対照的に、ドライですれ違いの関係であった為に馴染んでいなかった様子が伺ったことから、加護ちゃんに放った「社会性・人間性」を疑っても仕方がない。
同じ番組の出身者である 青森在住のローカルタレントの #麻生しおり さんはエンディング曲を披露していることでヘッドライト愛があり、番組に対する感謝しているのに対して、
公営ギャンブルに対して疑問を持つ者に対し、側近のファンぐるみでコミュニティーを外す行為をしたことに遺憾し、ヘッドライトに泥を塗ったようなものだ。
競輪場に出かけるイベントがあると言ってしまったことに対し、実父が強く反対されていた理由を理解しており、
こんな低俗な連中とご縁がなくて良かったと感謝している。
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今回は加護ちゃんに非がないという前提で執筆したが、
ブログ文面上からすれば、
ASKAさんのことから始まり、それに絡んでいることもあることは勿論、業界で悪者扱いをされている加護ちゃんを手放す行為で解決できるという考えは勘違いしていると思う。
如何なる理由で契約解消をしながら、プライベートでは見守っていくという文言ですあっても、
ブログでいうこの関係は即バイバイすることに相当すること
になる。
加護ちゃん側に問題があったとしたら再燃するのは勿論、中野夫妻もこうした不都合な話題が公になる日が違いのは間違いない。
只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。