私が年間20通以上メール採用された要因

 


失業して3年目、生業とするOA事務を主にした職を探しており、自治体の臨時職員と派遣会社に登録しても連絡なし、ハローワークで求人募集した企業等に応募しても年齢が理由で書類選考落ち、面接に行っても不採用続きに落胆して心身ともに不調になっています。

 

今年の1月にラジオ日本で放送されている「夏木ゆたかのホッと歌謡曲」のCMで流れた放送時間外で聴取可能なradikoタイムフリーの存在を知りました。


15年前から聴き始めた「走れ歌謡曲」は今年で50年目を迎えるドライバーおよび早朝覚醒しやすい演歌好きの高齢者向けの番組として有名ですが、睡眠リズム障害を患っている私にとってはとてもありがたいです。


番組が聴取できなかった時はインターネットで番組やパーソナリティーのブログ等で情報収集しており、リスナーの知人の話のネタにしています。


初めは採用されたいがためにリクエストを含めたメール送信をしていましたが、何回かやるといつのまにか20通読まれたことに我ながら驚いています。

 


「走れ」の他に青森放送(以下RAB)で土曜日に放送されている「麻生しおりの土曜はキュン」も併せて書きますね。

 

山田真以 ーその週にあったスポーツの話題 (現行パーソナリティーの中で一番多く
採用されているかも)
ただし、彼女が応援している大宮アルディージャのライバルチームの浦和レッ
ズと本田圭佑選手の話題は避けたほうがいい。

室照美ー 70年代〜90年代のJーPOP 、大物・中年演歌歌手がゲストに来た時のリクエスト 
コール
たまに相撲の話題
余談だが高校時代の友人のお父様が4月に亡くなり、お焼香に伺う時間の返事が
なく、2週間後にLINEで遺産相続等の整理が未完の他に私と会う気がしないとい
うことを敬語で受信されて裏切り行為をされた怒りと悲しみで太田裕美の「九月
の雨」にリクエスト、放送前日に雨だったということで採用。

佐藤千晶ー たまにゲスト歌手のリクエストコール、RABの麻生しおりさんの番組同様、
リンゴを皮付きで食べるという同一内容でメールしたらラストで採用。
翌週に反応メール多数、それ以降前週の放送内容のは件で同様な現象あり。

遠海まりこー現行のパーソナリティーの中で一番採用率が低いが、たまに演歌新譜の
リクエスト採用。
リクエストの常連と呼ばれた。
ゲストのリクエストコールが5名ぐらいに制限されている。

小林奈々絵ー主に演歌新譜とゲスト歌手のリクエスト採用。
(改名したばかりのゲストの旧芸名でタイピングミス、新譜のタイトルが思
い出せずに白紙で送信したら採用された)
9月のジングルで彼女が演じる九官鳥の声が聞けなくなる寂しさから菅原洋
一さんの「今日でお別れ」がリクエスト採用。
※浦沢義雄氏が手掛けた特撮番組の脚本ではありませんが、シュシュトリ 
アンが敵役のふせえりさんにリクエスト曲名を言い放つシーンを思い
出したこととこの時期に放送される島崎和歌子さんが司会を務める「オ
ールスター感謝祭が放映される時期と重なりますね。

 

走れで採用されやすいネタは放送中に話した反応、リスナー本人と家族の誕生日、季節の話題、誕生日を迎えた歌手のリクエスト、パーソナリティーを褒めるメール、放送日にあやかった曲のリクエスト、パーソナリティーのトークに引っ掛けそうな曲名に的中したリクエスト、レジャーで外出された内容でしょうか。

 


麻生しおりさんの番組

本人が喜びそうな相撲の話題、放送圏内が青森県がらみの話題

11時台の条件付きリクエストは普段の出来事に多少ひねりのある書き方を心がけています。

 

いずれのコーナーに本人の話し方に変化があれば大したものですね。

 


私は東京に在住で麻生さんの歌のキャンペーンで10数年前に行ったことがありますが、ここ最近は青森のローカルタレント業が多いために歌を聴くことができずにradikoタイムフリーおよびプレミアムで聴取しています。


本業の演歌歌手よりはキャンペーンで司会抜きのユニークなトークの才能があり、青森県内で有名でかつ中堅クラスの歌手以上に稼いでるのだから文句はないだろうと突っ込みたくなりますね。


あと、RABの局アナの上野比呂企さんへの突っ込みや検索が必要なネタも確実に狙えますよ。

 

あと地方AM曲ネットの「岡村孝子あの頃ミュージック」、文化放送の「ミスDJ」、同「鈴木純子の遊々ミュージック」にも採用されましたよ。

 

私なりに心がけたことは放送の流れを読み、出来るだけ短文にして少しひねる感じですね。

 

高校時代の友人に散々投稿しても全部没にされるとバカにされることが多いですが、インターネット等で私の想像不可能な発想とギャグがウケて名前を知られたことが嬉しく思う反面、一部マナーが悪い元走れパーソナリティーのファンに誹謗中傷をされたことがありましたよ。

 

学校の勉強や仕事、家事とかでダメ呼ばわりをされている私ですが、ドリフと小学館の学習雑誌のギャグ漫画の影響で小林よしのり氏のギャグレベルの会話が出来る面白い人と評価されたことを活かして表現活動を続けます。

 

 

 

 

 

只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。