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HSPによる生きづらさ

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出生からHSPに気づかずに普通の生活には適応だった過去ので回想録です。主たるものは底辺、機会格差、障害や失業等による社会的弱者関連といったものです。
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#日記

精神科病院に入院してから2ヶ月が経過した。
当初は先月に退院予定だったが、実家が毒親ストレスに耐えられない私を入院させる方次第がお門違いであるという怒りと悲しさから黒紙アートを始めた。最初は私に批判的な対応をした看護師が私の実情を理解されたことを受けて、心から感謝している

入院中の病院に「密室の殺人者」がいる。私に対して「抹殺」、「死刑」、「悪党」「容疑者」呼ばわりされた。で体調を崩しまったことから、処方薬の原理を利用して凶器にする奴は許せない。

今日の部屋持ち看護師。精神科病院にいながら、患者様対してパワハラを行われているだけでなく、凶暴な性格であることから同僚看護師から嫌われている様です。命を預かる立場としては本当に相応しくないですよね。

今入院している病院の問題がある患者様ばかりである。主治医を含めた病院スタッフ等の内部事情を収集して、一日でも早い退院を目指したい。

今日の夕方、入院先の病院でPCR検査の結果が陰性の知らせを受け、一般的病棟に移った。先にいた入院患者様に温かく迎えられ、言葉は理解出来ないものの、生きづらさを感じるもの同時で頑張っていこうと励まされ、とても嬉しかった。

精神科任意入院禁止を命じる主治医

任意入院の件で主治医に相談をしたら、 今日の臨時診察で「業務妨害で他院に転院しろ」と言わ…

挨拶をしないという理由でかなり注意を受けたことがある私が、実母に自分から挨拶ができる様になったと褒められた。挨拶をされると嬉しかったものの、言葉が出ずに出来なかったことで責められたことは事実であり、精神的に負担になるという理由でしなかったことに対して傷付けたことを認めている。

家にいる時の怒ってばかりの実父の笑顔で写っている写真をデイサービスのスタッフから渡された。私同様、毒家族から離れると備え付けのお風呂で気持ちよく入って、普段のしがらみから解放された様子であることを見受けられたが、私も早く、再び家族とは無縁のコミュニケーションできればなぁ。

今日の精神科の通院で、現在も含めた過去20年間の障害=症状を主治医に話したら、一時期を除けば軽症であると告げられ、実姉が手続をしようとしている障害年金及び障害者手帳の認定できない。それは一見弱々しく見えても、就労を除けば生活障害は全くなく、精神的自立ができているとのこと。

私の承諾なしで障害年金の手続きを秘密裏で行動をしている実姉に不信感を持つ。原因は、私の承諾なしで委任状を不本意な形で書かされることから始まり、日本年金機構に則った規則を時系列で追っても不能なので市役所に出向いた。事務手続きは正当であるが、そうなったら反撃して取り下げるしかない。

最近の実母は、私の何気ない発言で気に障ると、実父が死にそうだから「主役」にさせてやれという言葉に棘が刺さる。生まれて半世紀が経っても子供らしいことができなかったことに対して恨んでいる状態でも、譲歩する筋合いがない。だったら無関心でいた方が自分らしく生きられると思う。

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在職中等に他人に呼ばれて、集中すべきことを中断されたことによるイラつきで、事が上手くいかず、人間関係を悪化させた経験があったことから、以下の目標を掲げました。昔から、マルチタスクに向かず、八方美人が嫌いな性格の為、自分を生き辛くしたのだから。