生まれてから殆どいじめやハラスメントを受けて苦痛を受けていた当時の分析や考察遠まとめました。又、別途マガジンに収録しなかった頃のいじめ被害の回想もございます。
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2018年10月の記事一覧
デブになっても意地がある発言は不可解
先日の沢田研二さんのコンサート中止によるドタキャン騒動で「僕には意地がある」という言い訳じみた発言が気になる。
先日のnote で書いた通り、古稀になっても絶頂期だった若い頃のイメージを崩したくないということで貫き通しての発言に違いない。
若い頃はガリガリでも声量があったが、現在はメタボ体型であり、過去にオペラを歌ったことがある経験から、故・中島啓江さんのようなイメージでないとやっていけないと