マガジンのカバー画像

多発性子宮筋腫と後期研修医

35
2018年、慶應義塾大学付属病院産婦人科医局から派遣で立川病院に当時後期研修医として赴任した大野医師とのやり取りと多発性子宮筋腫のために全摘手術したことに関連する内容をまとめまし…
運営しているクリエイター

#失業

子宮全摘手術を経て「人は人 自分は自分」という思考が持てたことからいえること

幼少期から人並みのことができない人生を歩んでしまったことによって、家族以外の者との人間構…

不本意な人生から自分らしさへの架け橋

#子宮筋腫 の悪化に伴う手術で入院した当時の主治医とのやり取りを執筆した2記事の他に、その…

#セルフネグレスト を救ってくれた主治医

表題は当たり前の生活に必要なことを #失業#離死別#病気 等の原因でその能力を失っ…

私は強い女なのよ!

退院して1週間後に実姉から #子宮全摘 した為に不要となった #生理用ナプキン を受け取った…