マガジンのカバー画像

多発性子宮筋腫と後期研修医

35
2018年、慶應義塾大学付属病院産婦人科医局から派遣で立川病院に当時後期研修医として赴任した大野医師とのやり取りと多発性子宮筋腫のために全摘手術したことに関連する内容をまとめまし…
運営しているクリエイター

#ハラスメント

子宮全摘手術を経て「人は人 自分は自分」という思考が持てたことからいえること

幼少期から人並みのことができない人生を歩んでしまったことによって、家族以外の者との人間構…

夢の中の女医とそっくりさんの教え方

子宮全摘手術後に大部屋に移動してから数日後に外来診察時に隣の診察室から出入りしている女医…

女性1人だけの職場は危険がいっぱい

1998年4月に雇い止めにされた会社に契約社員として入社し、直前に自己都合退職をした女性の割…