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多発性子宮筋腫と後期研修医

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2018年、慶應義塾大学付属病院産婦人科医局から派遣で立川病院に当時後期研修医として赴任した大野医師とのやり取りと多発性子宮筋腫のために全摘手術したことに関連する内容をまとめまし…
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2021年3月の記事一覧

子宮全摘手術を経て「人は人 自分は自分」という思考が持てたことからいえること

幼少期から人並みのことができない人生を歩んでしまったことによって、家族以外の者との人間構…