使わなかったら良さが分かる

こんにちは。マルコです。
お久しぶりのnote。
絶賛、繁忙期中のため、仕事以外のことほとんど手つかずにいます。
11月に新しい相棒、RealForceのキーボードを買いました。
なんかいいやつ、長年使えるやつが欲しくて。
でもお金がない！
でも、いいやつなら中古買っても強いのでは？という感じでフリマアプリを探してみました。
すると、手頃なRealForce発見！
そこでの私の中の条件はテンキーレスくらいで、そのテンキーレスがあったので中古のRealForceを即決しました。

しかし今まで純正の浅型しか使ったことがなかったので、慣れない。
押し心地とかは楽しかったけど、なんかタイプミスが多い・・・
けど！安かったとはいえ安くない値段で買ってしまった初めてのRealForceを使いこなしたいと、タイプミスが増えながらも使い続けました。

でも、里帰りや子どもを見ながら、仕事をせざるを得ないときはパソコンだけ持って行ったりしていました。
やはり打ちやすい。
ところが、手の疲労感が半端ない。
あれ？
もしかして、RealForceって打ち間違えていたのに実は手の疲れを軽減してくれていたの？
って使わないときにありがたみが分かってしまいました。

以前紹介した、ピップのマグネループも、付けていると肩こりしないっていう割には結構痛むやん！って思っていましたが、うっかり付け忘れていると、何もしなくても痛い。
そう、使っていると無意識に効果を発揮してくれているんだよ、たいていのものは！

ということで、繁忙期終わってお金貯まったらRealForceの新品買いたいです（笑）