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オーナープロフィール

京都市出身、京都市在住。2児のママ。
好きなこと:ハンドメイド。美味しいお肉。マッサージ。リゾート。Instagram



経歴

中学生時代からホームページ作成に興味を持ち、独学でサイト作成を行う。
同志社大学工学部卒業後、京都のWeb制作会社でWebデザイン・コーディング技術を習得。
翌年上京し、IT企業・某広告代理店グループ会社でWebコーダー・ディレクターとして働く。結婚を機に退職。フリーランス。
2015年、「Ouaf!Chocolat」オープン。
マイナビ独立「先輩インタビュー」に掲載。
2016年、故郷である京都へ戻る。
2017年第1子、2021年第2子誕生。

ワンちゃんとの生活

私の実家には生まれたときから犬がいました。その当時は、雑種のコロン、キュウと一緒に生活していました。
私が中学生の時、コロンがお空へ帰ったをきっかけに、ラブラドール・レトリーバーのチョコが家族の一員になりました。ショップに見に行くまでは軽い気持ちだったのに、チョコを見た瞬間、運命を感じてすぐにうちに連れて帰りました。なんともキュウの面影があり、生まれ変わりのような気もしました。

2005年4月、チョコが赤ちゃんを出産。一番甘えん坊でやんちゃだったクランチと一緒にいることを決めました。
チョコとクランチは、本当にとっても仲良し親子で、クランチが小さいときはチョコがしつけしてくれたおかげでお利口さんになってくれました(笑)
チョコはとってもマイペースな性格で、ちょっとどんくさくて、その姿に癒されます。
クランチは、セラピー犬としても活躍して、たくさんのお年寄りの方たちも癒してくれました。

そんなクランチが突然、2014年2月に8歳という若さでお空へ帰ってしまいました。
私も両親も、そしてチョコもしばらく現実を受け入れることができませんでした。

そんな中、同年10月に新しい家族がやってきました。また同じチョコラブのチップが家族の一員になりました!
元気いっぱい、家族みんなに笑顔が戻りました。

しかし、クランチが亡くなってからのチョコは、一気に元気がなくなり、度々病気を繰り返すように。
闘病生活を繰り返し、チョコなりにとってもよく頑張りました。
面影を感じていた先代のキュウの命日と同じクリスマスイブ、2015年12月24日にお空へ帰っていきました。
365日ある中で全く同じ日とは、やっぱりチョコはキュウの生まれ変わりだったようです。

そしてまた奇跡のような出来事が。
私の第2子の出産予定日がクランチの誕生日だったのです!
生まれた日は2日遅れだったけど、チョコからすぽーんとすぐ生まれたクランチのように、息子もすぽーんと生まれてきました。
甘えん坊なところもそっくりです。

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