おきんたま・ベースボール
試験官「やあ諸君 今日集まって貰ったのは他でもない おきんたまベースボールをしてもらう為だ。」
群衆「ふざけてんじゃねえぞ!!!!!! 早く出せえ!!!!!!!!」
試験官「まあ待ちたまえ、おきんたまベースボールのルールは簡単だ。 ボールをきんたま バットをチンポ ミットをケツアナ でする簡単な野球さ。」
B「おいおいマジかよ すげえ事が始まったぞ、、」
C「こんなん聞いてないわよ!!」
俺「、、、、、」
試験管「おきんたまベースボール 始め!!!!」
きんたま「バシいいいいん!!!!!!」
B「うわあ! なんて球の速さだ、、こんなん打てるわけねえ、、、」
C「もう無理よ、、、、」
試験管「くっくっくっ 次は一期崎! バッターボックスに入れ!」
きんたま「バシいいいいいいん!!!!! バシいいいいいいいいいいん!!!!!」
B「おいおい 簡単に追い込まれたぞ!」
群衆「ざわざわ、、」
きんたま「バシいいいいいいん!!!」
C「ああ、、三振、、、もう終わりよ、、、、、、、、、 いや待って! きんたまがケツアナに収まってないわ!!! どういう事、、?!?!」
俺「くっくっくっ、、、、、、簡単な事さ。 俺はチンポを (挿れた) んだよ。」
試験管「挿れた、、、? どういう事だ、、、? は?!?!?!?!?! まさか ケツアナにチンポを(挿れた) のか、、?」
俺「そういう事 俺は勢いよくチンポを振って風圧でチンポを大勃起させて、ケツアナにチンポを挿入した。 ただそれだけさ。 きんたまは勢いよく地面に衝突ってわけ。えっと、野球のルールならこれ振り逃げでいいんだよな? きんたまは潰れちまってらあ 試合続行不可能 俺の勝ちでいい?」
試験管「くっ、、、 第一の試験! 一期崎 突破だ!!!!!」
群衆「うおおおおおおお!!!!!!!!!」
B「すげえ、、 なんだあいつ、、 いとも簡単にクリアしやがった」
C「一期崎くんね、、、ただ者じゃないわ、、、」
試験管(クソが、、調子に乗っていられるのも今のうちだ、、 第二の試験 うんこバスケ はお前でも超えられない、、、 )
俺「あれ? 俺またなんかやっちゃいました?」