Kindle出版の推敲のやめどきが難しい。
商業出版のように締切日がないので、いつまでも推敲ができる。
だが、キリがない。
なかなか100%完璧という仕上がりは難しいからだ。
どこかで「エイや」という気持ちで出稿するしかない。
覚悟がいるのだ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?