Q. 端数計算【KOU5】

■Question.

関税の課税標準を計算する場合において、その額に(   A   )未満の端数があるとき、又はその全額が(   A   )未満であるときは、その端数金額又はその全額を切り捨て、関税の確定金額に(   B   )未満の端数があるとき、又はその全額が(   B   )未満であるときは、その端数金額又はその全額を切り捨てる。

■Choice.

①A 10,000円 B 1,000円


②A 1,000円 B 1,000円


③A 1,000円 B 100円


■Related question.

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