A. 端数計算【KOU5】

■Answer.

③A 1,000円 B 100円


関税の課税標準を計算する場合において、その額に( 1,000円 )未満の端数があるとき、又はその全額が( 1,000円 )未満であるときは、その端数金額又はその全額を切り捨て、関税の確定金額に( 100円 )未満の端数があるとき、又はその全額が( 100円 )未満であるときは、その端数金額又はその全額を切り捨てる。

■Reference.

関税法基本通達13の4-1(1)、(2)
関税法第13条の4
国税通則法第118条第1項
国税通則法第119条第1項
T. 課税標準とは?【TWA105】

■Question collection.

関税法問題集
まとめ問題集


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