silentから学んだ「少ないけれど、"いる"という大切な視点🔍
おはようございます!8時!
最近はもっぱらsilentに夢中で、久々に連ドラを一生懸命見ています
ただ、リアタイすると夜だし気持ちがず〜〜んと凹み過ぎてしまうので、金曜日の朝にず〜〜んと沈んで、泣いて、そのままわんころと散歩に行って、元気を取り戻しています🐶
号泣確定してて辛いのに、絶対に見たいと思わせてしまうドラマすごいなあ
さて、17日(木)はsilent第7話🌙
そのなかで「あっこの考えかた忘れたくないな」と思うシーンがあったので共有します ドデカいネタバレはないのでご安心ください……😴
少ないけれど、「いる」という考え
なんかね、silentって18歳から耳が聞こえなくなった男の子が主軸となって物語が展開していくんだけど、彼は生まれつき聞こえないわけではないから「声」で話せるんですよ
でも、彼は頑なに「声」を使わずに「手話」で話す
それについて、彼女が「途中から耳が聞こえなくなった人は、声で話す人が多いって。だからどうして、手話で話すのかなって」て聞いたんです
彼が答えるのを渋る態度を見て「ああ〜〜いらんこと聞いた〜」て後悔する彼女
そのあと場面が切り替わって、彼女が親友にそのときの話をするんです
「声で話す人が多いからって、普通だからって、話さない人もいるんだよね そりゃ。少ないだけで、いるよね」
あ〜〜〜!
この考えかた、わかる!
ていうか前にnoteで「普通〇〇だよね」て言葉を極力使わないようにしているし、想像力を広げてもっと周りに優しくしたいし優しい社会になってほしい!みたいな記事、書いた!!!🕊(記事増え過ぎて、ワード検索しても思ってるnoteが引っかかってこない・・・うっ🥺🥺)
無意識に「排除」しないよう気をつけよう
少ないけれど、いる
って考えかたはいかなる場合でも重要で🙏
多数決・民主主義・マジョリティーが制圧(?)する世の中だと忘れがちになってまうし🤔
というか、まるで自分がマジョリティーなつもりになってしまうけどさ
全然そうじゃないことって、ある
ああ、上手くまとまらない〜〜
でもそれでいいの noteにそのときの感情を置いておくだけで、いいのよ🕊
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