「センスは情報量に比例する」でもなんか足りない気がする。センス=情報量なのか?
「センスは情報量に比例する」というnoteを読めせていただきました。
でも、なんか足りないような気がするのです。
比例とは
A:B=X:Y
のように、何かと比較して、何かが等しい時ということになるのではないだろうか?
だとすると、
センス:B=情報量:Y
のように何かが足りないような気がするんですね。
それってなんだろう?
センスとは
感じる事です。
動物が持っている五感(味覚、聴覚、触覚、嗅覚、視覚)などになります。
物事の感じ方、捉え方を表しているのが、センスです。
それこそ人によって感じ方なんてものは千差万別です。
より研ぎ澄まされたセンスとは、一体どのようなものなのだろう?
情報量をどのようにしたら、たくさんのセンスの中からどのようにしたら、研ぎ澄まされたセンスが磨かれるのだろう?
そういう感じ
情報量があっても磨かれていなければ、センスは光らない。
そこでどうしたらセンスは光るのか?
それが、情報力が重要ということなのかも知れない。
情報力とは
そうこれからは、入手した情報を如何に洗練された情報に磨き上げるか?
それが出来て初めてセンスは光るのでしょう。
ちなみに、情報とは目で見る見える読める情報だけではありません。
センスは五感です。
あなたは視覚情報だけに頼っていませんか?
どんなセンスを磨きたいのか?
そのセンスを磨く方法には、五感が必要でしょう。
センス:五感=情報力:五感の情報量
こういう事ではないでしょうか?
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