大切な電話会議・ Qanonの一人が招待される*We a Q ってだれ?重要・

前回記事(⬇️)でも触れましたが、私はフィルさんの事は、Project Camelot のケリー・キャ

シディーのウェブサイトを覗いた時にビデオを発見したのがきっかけです。

トランプ大統領とのプライベート電話会議に「招待されたアノン」の方から

―――――――――――――――(9月11日)~少し前の記事・

皆さま、オレゴンからHello!

前回のトランプ大統領とアノン達の秘密会議のお話しは如何でしたでしょうか?

今回は、同会議報告の記事の簡単なレビュー、そして私見を述べた後、

ジーン・デコードさんのアフガニスタンの情報に繋ぎ、最後はデボルーションの話しで

締めて行こうと思います。

⁂QAnon - トランプ大統領と米軍の極秘政府継続計画⁂

       テーマ:Q vs Deep State
公式ジャンル記事ランキング:アメリカからお届け

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トランプ支持者がダークウェブの秘密会議に参加した!
その情報は衝撃的なものだ!

マイケルさんの簡単なプロファイル:

海軍特殊部隊で24年の経験を持ち、SEAL Team-6を含む複数のSEAL Team

で活躍。SEALチーム初の徒手格闘コースを含む多くのコースを設計したマスタートレーニング

のスペシャリスト。

CIAのセキュリティオフィサーとして、イラク、アフガニスタン、イエメン、パキスタン、リビ

アなどの戦闘地域に11年間勤務。


マイケルさんは、毎日のように沢山の情報が流出されている理由は、もうすぐ大きな事が起きて

カバールの敗北が近いと推測しています。🎉🎉🎉

特にフィルさんの秘密会議の報告ビデオで話していた事を考え合わせると、マイケルさんご自身

の予測に確信が持てるとも言っていました。

マイケルさんの考えも、フィルさんと同じで、現在ホワイトハットが交渉段階ならば、

米国内の人々が真実を知り、暴動を起こしたりしないよう、ショックを最小限度に抑える

為に、すこしづつ情報をリークさせながら、また一方で、犯罪者達を擁護しながら、死刑を終身

刑に取り計らったりという様な取引が行われている事は容易に理解出来るとも言っていました。

これは、後日、グアンタナモの裁判所等の施設が拡張されるというニュースが流れた事で

この交渉段階の実証を裏付ける証拠にもなりました。

さて、3番目に会議で話されたトピックのハリケーンは、DSの仕業の様ですね。

私の推測では、ホワイトハットの D.U.M.B.S(深層地下軍事基地)の一掃作業だと思っていま

したが、これに関しては、今後更にリサーチを続ける事にしましょう。

次に、会議の2番目のトピックであった、アフガニスタンについての情報です。

これはジーン・デコードさんからのお話しをまとめました。

アフガニスタンはアヘンの国としてカバールにとって一番重要な国となっていたが、それももう

終わりに近づいた。アフガニスタンの一掃が行われてきているからだ。

世界で一番はじめにカバールから解放された自由国だと言っていいだろう。

アフガニスタンはケシの生産地として巨大製薬会社の黒字資金源となっていた。

また、その資金はキャッシュ取引により、児童人身売買、銃の密輸など、あらゆる

闇の犯罪の為に使われてきたのだ。

最初のカバール一掃は、アヘン栽培の三角地帯と呼ばれる国のひとつ、ミャンマーで行われた。

最近ミャンマーで起きた軍事支配は、カバール支配のアヘン栽培を一掃する為だった。

タリバンは100ヘクタールのポピー畑を守っていたが、アライアンスは、その畑の全てを燃やし

破壊した。

主流メディアは、タリバンが焼いたと偽情報を報道しているが。

その後、アフガニスタンの町中にある閉店されていた店々が開店しはじめた。

アフガニスタンのアヘンはカバールにとっての最後の頼みの綱であった。

アライアンスは、国全体を閉鎖したかったのだが、カバールが予想してたよりも早く首都を制

覇し、その後ISISが襲撃し始めたので、政治的犯罪者を含む囚人たちを、その前にいち早く釈放

したのだ。

釈放された囚人達に対し、24時間以内に迅速な軍事裁判が行われ、48時間以内に判決、送還を

行った。

それは今でも続いていて、アメリカにも送還されている。

現地に残された武器、軍備は、実はすべて自国護衛の為であった。


             

                  カエル カエル カエル

(以下略)

@@@@@@@@

上記以外にこれも見て!

日本語訳:

デボルーションとは?

デボルーションの概念は基本的なもので、政府の極秘の政府継続計画の一部です。

政府の継続計画については、今後の記事で詳しく説明します。

2020年のNewsweekの記事をご覧ください。このレポートではパンデミックの文脈でデボ

リューションを紹介しているのですが、それでもデボリューションの存在を証明するのに十分な

詳細が記載されており、トランプ大統領が検討したトピックでもあります。

この記事は2020年3月18日に発行されたもので、「これらの計画を準備するために、3週間以

上前に待機命令が出された...」と主張しています。

つまり、2020年の2月のことです。トランプは、政府の継続計画を見直して準備するよう軍に

命じていたのです。これの時系列は必須だと思います。

トム・コットン上院議員が投げかけている「フリンジ・セオリー」に関するこの記事の

日付に注目してください。

トランプ大統領が政府の継続計画を準備するよう軍に命じたのと同じ時期に、ウイルスはバイオ

セーフティー・ラボから発生したという「説」が飛び出したのです。

今日、この「説」がほぼ間違いなく真実であることがわかりました。

トランプは2020年5月1日まで、ウイルスが実験室から来たという証拠を見たと公言しませんで

したが、当時、軍の情報機関はこの件についてすべて把握していたと考えてよいでしょう。

Covid -19のパンデミックをめぐっては、いまだに多くの偽情報が流れていますが、それは意図

的なものです。あれは事故だったのか?バイオ兵器だったのか?

このような質問をすることさえ許されないかもしれません。

しかし、この質問への答えは、2020年の選挙を盗むための発射台であり、最終的にはトランプ

が軍にデボリューションへの準備をさせる口実となったため、デボリューション理論の鍵となり

ます。

Covid-19

トランプの中国対応を客観的に見ると、その政策はこれまでの政権の親中派的なアプローチでは

なく、親米的なものでした。

2017年8月、彼は米国通商代表部に中国の経済慣行を調査するよう指示しました。

その後の彼らの報告書では、中国の金融政策の多くの側面が攻撃されました。

トランプは、"年間5000億ドルの貿易赤字と、さらに3000億ドルの知的財産権の窃盗 "に言及

し、中国製品への関税をかけ始めました。(この関税は「貿易戦争」に発展し、2020年1月15日

にフェーズ1の貿易協定に署名することになりました。)

なぜその日が重要なのか?その翌日に、トランプの上院での弾劾裁判が始まったからです。

2019年8月に思いを馳せてみてください。

ウクライナや中国とのつながりを持つバイデン・ファミリーに圧力がかかっている。

ダーラムがスパイゲートでオバマ政権にいつ鉄槌を下してもおかしくない状況だ。

「内部告発者」が見返りを求めて告発し、下院では弾劾調査が行われている。

しかし、上院では共和党が多数を占めており、見返りの証拠もないため、誰もが大統領の無罪を

確信している。

トランプがキャンペーンで掲げた「米国第一主義」は機能していました。

経済は活況を呈していました。

中国との「貿易戦争」にも勝利していました。

彼に投げかけられたスキャンダルはどれも引っかかりませんでした。

彼は弾劾を受けても無傷でした。

中国は、アメリカにとって最も重要な2つの脅威(民主党とメディア)とともに、トランプを大

統領から追い出そうと必死でした。

中国はバイデン大統領を支持しており、ハンター・バイデンのラップトップにあるように、バイ

デン政権に出資していました。

捏造された世論調査ではそうではないとされていたのですが、2020年の民主党にはほとんど

チャンスがないと思われていました。

勢いがあるのは明らかで、民主党が選挙に勝つためには、選挙を盗むしかありませんでした。(以下略)




    


真実を追求してから15年、アカウント凍結2回、現在ブロック(ツイッター)2021年世界の大掃除が始まった。善と悪・・悪魔と神・DSたちは最後のあがきを始めた。「子どもたちが権力者によって連れ去られ、レイプされ拷問を受けた。」そんな話を知ってください。QAJF