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ロシア国防省が報告した➡アメリカが感染性昆虫を空中散布した@生物兵器関連@ウクライナ@背後にビルゲイツ*

 ロシアの「イズベスチヤ」と「リアノーボスチ」からの情報です。

アメリカが感染性昆虫を空中散布するためのコンテナを搭載した無人航空機(UAV)を製作したという情報を、ロシア国防省が報告しました。

このUAVはすでに特許を取得しており「特許の説明には、米軍に危険を及ぼすことなく、敵軍を破壊または無力化するために使用することができると書かれている」そうです。

放射線・化学・生物防衛軍のイゴール・キリロフ部長によると、「米国の法律では、実際にデバイスが存在しない場合には、米国での特許は認められません。したがって、生物製剤の運搬手段としての容器が開発・生産されたと結論づけることができる。」と裏付けました。

 加えてロシア国防省は、アメリカとその同盟国が、ウクライナから「人体組織や血清サンプル、危険な病原体やその媒介物」など少なくとも1万6000個の生物試料を海外に持ち出した事例を確認していると述べ、これはウクライナや試料を持ち込まれた全ての地域にとって生物学的安全保障の脅威になると警告しています。

ロシア側には危険を訴えるだけの確証があるのですから、アメリカ側はこれに対して説明すべきですが、ヌーランド国務次官は「ロシア議会委員会との対話を断固として拒否した」そうです。

 背後でビル・ゲイツによるプロジェクトが「遺伝子操作し、細菌感染させた蚊を11カ国で放つ」のであれば、まあ対話したくはないでしょうが、米国防総省がウクライナにある30以上の研究所に資金を提供し、生物兵器が開発され、国外に生体材料を輸出したことは確たる事実のようです。

(まのじ)


真実を追求してから15年、アカウント凍結2回、現在ブロック(ツイッター)2021年世界の大掃除が始まった。善と悪・・悪魔と神・DSたちは最後のあがきを始めた。「子どもたちが権力者によって連れ去られ、レイプされ拷問を受けた。」そんな話を知ってください。QAJF