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新型コロナウイルスは武漢ウイルス研究所の機能獲得実験でつくり出された「生物兵器」である ~再燃する武漢ウイルス研究所「流出説」から見えてくること

2021/07/22 10:30 PMCOVID-陰謀(生物兵器), 中国新型コロナウイルス /

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竹下雅敏氏からの情報です。
 ここ最近、武漢ウイルス研究所「流出説」を取り上げた記事が目立ちます。武漢ウイルス研究所流出説の再燃は、「DRASTIC」と名乗る20人ほどの素人ネット調査団の数々の発見に負うところが大きいようで、“DRASTICが集めた証拠は、研究所流出説を裏付ける決定的な証拠とは言えないまでも、研究所から出た可能性を疑い、本格的な捜査を行うに足る「相当な理由」にはなる”とのことです。
 記事をご覧になると、2012年に雲南省南部・墨江の山奥の銅鉱山の掘削路で、3人の鉱夫がSARS ウイルスに似たウイルスに感染し、後にコウモリウイルスの専門家である石正麗のチームが、SARS に最も似たゲノム配列を持つウイルスを RaBtCoV/4991 と名付けます。 
 石正麗は、2020年2月3日に「新型コロナウイルスのゲノム配列は、SARSと80%一致し、雲南省で採取されたコロナウイルスRaTG13は96.2%一致し、新型コロナに最も近い」と発表します。石正麗は、「ネイチャー」掲載の論文で、RaTG13の遺伝子解析は新型コロナ発生後だと主張しましたが、「DRASTIC」はRaTG13とRaBtCoV/4991が同一のウイルスであることを発見したことで、“RaTG13の遺伝子解析は2018年に行われたことが判明した”という事です。
 武漢の研究所は銅鉱山で RaTG13 を発見してから 7 年の間に、このウイルスをいじり回し、積極的に機能獲得実験を行っていたことも分かっています。機能獲得実験に関しては、6月13日の記事で取り上げたエコ・ヘルス・アライアンス(EcoHealth Alliance)の会長ピーター・ダザック氏の言葉を参照してください。ピーター・ダザック氏は2016年2月のパンデミックフォーラムで、「コウモリから他の多種類のコロナウイルスが見つかった。…私達はスパイクタンパク質を配列した。…私の中国人の同僚はこの操作を行った。…最終的に僅かの本当に致命的なウイルスを取得できる」と言っていました。
 要するに、ピーター・ダザック氏は、“中国の同僚がSARSウイルスにスパイクプロテインを挿入して、人間に感染する「キラーコロナウイルス」を作成した”ことを認めているわけです。
 2020年5月2日の記事で、“2015年のオバマ政権時に、ファウチの指示によりNIH米国国立衛生研究所によって370万ドルが武漢の研究所に送金された”ことを示しました。また、1月27日の記事で、アンソニー・ファウチは2017年にジョージタウン大学で、「これからパンデミックが起きる。トランプ政権はその対処に追われる」と予言していたことも紹介しました。
 こうした一連の流れを見る限り、新型コロナウイルスは武漢ウイルス研究所の機能獲得実験でつくり出された「生物兵器」だと見るのが自然なのです。
(竹下雅敏)

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@@ゲノム配列・なんだ?と思いながら記事を見てる。

  世界では今のコロナのパンデミックに疑問を持ち、人知れず調査をしている個々の集団が自然と集まるという現象が起きたんだね。

@@コウモリの糞を片付けていた3人の人が死んだという。

@@武漢・埋もれた研究資料を基に・掘り起こしが始まった。

@@コウモリの糞・ サーズ菌・遺伝子配列か~!

@@研究者の動き・ウイルス研究者(武漢)

@@WHOに報告しなかったこととは!?

@@世界に公表しなかった危険なウイルスとは?

  (これは衝撃的な話なので必ず読んでください。)

 拡散 拡散 拡散ですね!!! 音姫

真実を追求してから15年、アカウント凍結2回、現在ブロック(ツイッター)2021年世界の大掃除が始まった。善と悪・・悪魔と神・DSたちは最後のあがきを始めた。「子どもたちが権力者によって連れ去られ、レイプされ拷問を受けた。」そんな話を知ってください。QAJF