大量破壊兵器として20年前から慎重に構築されてきた新型コロナウイルス 〜 新型コロナウイルスが実験室由来であるとする情報の隠ぺいに力を入れたファウチ 2022/02/01 9:30 PM

COVID-陰謀(生物兵器), 中国共産党, 中国新型コロナウイルス / *陰謀, 世界全体, 竹下氏からの情報

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竹下雅敏氏からの情報です。
 機能性獲得研究の第一人者であるラルフ・バリック教授のことは、2021年12月16日の記事で紹介しました。

ラルフ・バリック教授は、“2014年~2016年にかけて、石正麗(武漢研究所のコウモリ女)と共同研究を行っていて、SARSウイルスとコウモリの糞から採取したスパイクタンパク質を組み合わせ、強毒化する研究をしていた。

作製されたウイルスは遺伝子編集の痕跡が残らず、自然発生型のウイルスと区別することができない”ということでした。


 ウラジミール・ゼレンコ博士の有名な「ゼレンコプロトコル」は、“2010年にバリック氏が著わした亜鉛イオンの担体に関する論文に基づいたもの”であり、この事は、“ウイルスを作った科学者が特効薬も一緒に作ったことを意味する”としています。


 2015年にイタリアの公共放送局が、武漢研究所で行われている人工コロナウイルスの脅威を伝えていました。

動画の1分5秒のところで、


と言っています。


 2本目、3本目の動画では、“ファウチは2020年1月31日という早い時期に、新型コロナウイルスが実験室由来であるとする米国のトップ科学者のクリスチャン・アンダーソン医師の電子メールでの見解を知っていた。ファウチはその時からその情報を隠ぺいするために力を入れ始め、翌日の2月1日に電話会議を招集した。参加者はファウチと世界各地からの11人のウイルス学者であり、その電話会議でゲイリー博士は、「むしろ実験室の中で作られた代物のように見える」と発言した。しかし、これらの科学者は後に見解を変え180度の方向転換をして論文まで発表し、ファウチはその論文を使って世界中に、「ウイルスは実験室からのものではない」と大声で強調した。立場を変えた科学者たちは、その後890万ドルの助成金を獲得した。”と言っています。
 “続きはこちらから”の記事をご覧になれば、これらの事柄が「陰謀論」などではなく、事実であることが分かると思います。さて、こうした経緯があるにもかかわらず、“新型コロナウイルスは存在しない”という人たちは、「コロナ脳」ではないのだとしたら、何と呼べばよいのでしょうか。
(竹下雅敏)

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真実を追求してから15年、アカウント凍結2回、現在ブロック(ツイッター)2021年世界の大掃除が始まった。善と悪・・悪魔と神・DSたちは最後のあがきを始めた。「子どもたちが権力者によって連れ去られ、レイプされ拷問を受けた。」そんな話を知ってください。QAJF