音程を外す歌手には それでもプロか?と揶揄し
走っているように見えて その場から動けてないきがして気がして 振り返って確認するのは怖くて 止まれなくて 走り続けてる 強くなったわけじゃなく、弱さを隠すのが上手くなっただけ
死にたいと思ったことは一度もないんです ただ生きるのをやめたいと思っただけで。
嘘と妄想の世界に囚われて生きる。 そしてまた嘘を重ねる。
ふと時間を確認する 「やばい」って顔しながら焦って針を進める時計 『みたぞー』っと少し嬉しくなる私。