寝落ちしたりした試合を除いてグループリーグからたくさん試合をみた中で、好きになった選手や気になった選手がたくさん出てきたのでまとめてみようと思う。 国順かポジション順かで迷ったけどポジション順でまとめる。(ポジションはNHKの選手紹介を参考につけた。) 選手名をクリックでNHKの選手紹介に飛べます。 FW(フォワード)マーカス・ラッシュフォード(イングランド) モハメド・サラー(エジプト) イバン・ペリシッチ(クロアチア) アンテ・レビッチ(クロアチア) ディエゴ・コスタ
かれこれ5年くらいかけてなんちゃって労働者になりました。 人生わからないもので、何者でもなかった自分もやっとこさなれました。 「なんちゃって」労働者ってなんなのかそもそもなんちゃって労働者ってなんなのか、具体的に説明すると 自分は基本的にデザインやWebサイトのフロントコーディングでお仕事を発注していただいています。 一度も就職したことがなく、流れで勉強し流れでお仕事をいただくようになり流れでここまで続いております。 それなりに時代の流れには敏感で、色々な書籍や色々
礼に始まり礼に終わる。 昔習っていた空手教室で最後に色々みんなでコールアンドレスポンス的なものをするときに言っていた言葉で唯一記憶に残っている言葉。 確かに「おはよう」「さようなら」とか挨拶や礼といった類の言葉を交わし合うだけでその日のその人(達)との関係が始まるし終わる。 それだけで自分が他人の中に存在しはじめ、思い出にかすかに残る。挨拶は基本と言われるくらいだから大抵の場合そうなんだと思う。 ただこの先は地獄だ。年追うごとにその次の内容が複雑になっていき、昔は昨日
今年もあと53日くらいらしい。それでも今日は金欠で、今週末まで金欠だ。 今週末になってもわんさか入るかと言われればそんなこともなく金欠は同じ空間にいて、自分から見えないところに行ってくれるようなことなどもない。思えばもう6年近くこんな生活を送っている。仕事の内容や量は変わってきてはいるけどずっと金欠と共同生活を営んでいる。 金欠は失敗しないための1つの方法かもしれない。金ができればあれやこれやと欲しくなり、「あー、失敗したな」そんな物もでてきたりする。だけどそもそも買える