見出し画像

大人の島留学日記#29 「有象無象一長一短一反木綿」

皆さん、お元気でしょうか。髪の毛もじゃもじゃ、アジャコングこと、ドンキーコングです。僕は元気です。
サムネイルになっている写真、ゾウの赤ちゃんらしいです。かわいいですね。

さて、前回はイデフウノスケとの出会いを書きました。今回は僕達が仲良くなって、どんな事をしてきたのかを書こうと思います。

きっかけは、共通の友人が出来て、ふうのすけがご飯を作ってくれるという会に参加したことでした。
その時に作ってくれたのは、ペペロンチーノと野菜炒めだったと思います。これが美味しくて、まさに湘南乃風、純恋歌ですね。ちなみに僕は大貧民負けてマジギレはしてないです。

彼が特別な人と言われ、近づき難い意味ももちろん分かりましたが、それ以上に僕にとっては魅力的でした。そこから仲良くなり、大学時代に一緒にしてきたことを一挙ご紹介!

まずは、セルフちゃりらはまです。
僕達は高知県の大学に通っているのですが、恋愛の相談やモチャモチャした気持ちになっていた時に自転車で桂浜に行って黄昏ていました。青春ですね。桂浜までは大体9キロくらいです。気持ちさえあれば行ける距離ですね。

画像1

次いで、松山100キロチャレンジです。
その名の通り、自転車で松山まで行くというチャレンジ企画です。タイトルは詐欺で100キロ以上ありました。当時行っていた散髪屋の人に絶対仲悪くなるからやめた方がいいと言われたのを覚えています。
結果めちゃくちゃ楽しくて、早朝に高知を出発して、翌朝帰ってくることが出来ました。
行きで相当体力を使い、帰りも自転車は無理だと言うことになり、自転車と一緒にヒッチハイクをしました。一生忘れられない思い出です。
これには沢山の裏話があるので、直接聞いて下さい。

画像2

もちろん、たくさんお昼も夜もご飯に行きましたが、飯リンピックの開催も外せません。
その名の通り、ご飯を作る祭事です。4年に1度以上の頻度で行っていました。
当時の料理のクオリティはお見せするのが恥ずかしいので、これは写真割愛。

と、一個一個振り返ると長くなりますので時を飛ばします。

起業してコーヒー屋さんもしました。
これについては次回詳しくお話しますね。

それではまた!!!!

画像3

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?