撮り溜めするメリット2

最近はめっきりnoteを書くことが減りました。 しかし辞めることはありません。 一生続けます。 noteの記事が減った理由の一つが YouTubeです。 記事を書いてた労力をYouTubeに費やしてるからです。 noteは記事書いても反応ないのですが YouTubeは反応あります。 最近も立て続けにウケたのでびっくりしています。 過去最高の高評価数をもらいました。 自分の人生の柱がやっと一つ建った気がします。 だからYouTubeを地道に続けながら お店の方も少しずつ頑

営業できたやん

台風が来ると思って今週休業にしました。 今日に関しては普通に営業できましたね… いや昨日も。 明日は天気悪そうですが、蓋を開けてみたら大丈夫なのかも。 ま、しょうがないですね。 ちょっと今後のイベントに向けて確認したいことがあったので店で少し作業してました。

素晴らしいデザイン

ビル前看板のデザイン案が届きました。 うーん 素晴らしい！全部！ あ、全部というのはいくつかパターンがあるんですが 全部いいです。 僕は何でも即断即決タイプなのですが さすがにこれは決められなかった。 ちょっと明日も悩みます。 どれでも良さそうやけどな、どれにしよう。

もっと恥をかこう

予測修正

YouTubeの話 年内に登録者数どこまでいくかですが、 最近の感じを見てるとおそらく 280人ぐらいですかね。 300行ったらラッキーぐらいで。 まぁ確実に伸びてるしネタ切れもないのでいつかは1000人行くと思います。 ふふ。

チームプレー

本屋ニュース こちらを読みました。 SNSで紹介された本が売れる時代ですが あえてリアル店舗だけでもうプッシュしていく販売戦略です。 楽しそう。 本屋で働く人は本が好きで働いていることが多いので 本の目利きはプロです。 彼らがまとまって一冊の本を半年間推していくようです。 果たしてどうなるか。 結果を追っていきたいところです。

本のある文化

本屋ニュース こちらを読みました。 記事にもありますが、やはり今後は本だけを売るのではなく カフェ併設など本のある空間を売っていかないといけないですね。 うちのお店もそういうコンセプトのもとでやっていきます。 いつかは本屋経営にもチャレンジしてみたい。

読書感想文:羆嵐

こちらを読みました。 熊というか羆に襲われる話。 合計六人？亡くなりました。 そして食べられたために遺体が一部しか残らないという… 特に酷いのは髪の毛と足の一部だけ残った遺体。 ひえぇ… 普段人は食べる側です。 だから自分が捕食されるなんてホラー映画の世界。 最後は天才ヒグマ撃ち師に仕留められます。 一応それで収まるのですが。 獣との共存共生の難しさですね。 今でも北海道ではクマの目撃情報が度々あるし 食べられるまではないにしろ襲われる事件がたまにあります。 熊からす

読書感想文:八甲田山　死の彷徨

こちらを読みました。 第一章まではちびちび読んでいたのですが 第二章の途中から一気読みしてしまいました。 えええってなりまくり。 問題の根本って些細なコミュニケーションが原因なんですよね。 これはこの本の内容に限らずいろんなことに言えるのでは。 この本で該当するところは 村の案内人が雪中行軍隊の指揮者である神田大尉に話しかけずに その上官にあたる山田少佐に話しかけてしまったこと。 元々山田少佐は付き添いみたいな立ち位置で参加していたのに その案内人からの相談が小銭稼ぎの

チャンネル登録者数250人いきました

焼きそば失敗

昨日よりよくなった