慣らし保育と離乳食 | 育児記録
どうもみなさん。
昨日、ついに我が娘も1日遅れの、
保育園デビュー
いたしましたっ!!
ヨッ( `ー´)ノパチパチパチ!
といっても1時間だけの慣らし保育なので、一瞬だったけども…
教室へ行くとすでにmax泣きのかわいい赤ちゃんたちがたくさんの0歳クラス。笑
そうだよね、ママが不安だよね…
我が子ではないものの、胸がキュッとなる。
私の子もさぞ寂しがるであろう…と
心配しながら、そして少し期待もしながら我が子の顔を除くと
「保育士さん、好き~♡」
と言わんばかりの顔で、
母への興味など1ミリもなく、
保育士さんの方へ体を乗り出す。
そうはいってもあなた。
抱っこ変わったら泣くんでしょ?
ママは知っているよ(ニヤリ)
と保育士さんに抱っこをバトンタッチ。
さぁ、寂しがるんだ、我が子よ。
ママは行ってしまうぞ!!
期待もむなしく、保育士さん抱っこに落ち着いた娘。
「あ、ママ?こっちは大丈夫だからさっさと帰ってええよ」
なんかこんな声が聞こえた気がしたけど、気のせいだろうか。
ほっとした半面、少し複雑な思いで保育園を後にし、自宅に帰って初離乳食の準備とミルクの準備を1時間で終わらせる。
(離乳食の進め方はまた後日記事にする予定)
保育園に迎えに行くと、
「さっきまで少し寝てました!ニコニコ笑顔を見せる時もありましたよ~」
と担任の先生。
もはやお主、大物か…?
それともなんにもわかってないのか…?
(後者の可能性が大)
そんなこんなで1日目の慣らし保育が終了。
1時間てほんとあっという間ですね。
今日も今まさに慣らし保育中で、
本日もあっさり母は送り出されました。
どっちが慣らし保育されてるのだか…
夜に連絡帳アプリで我が子の様子が写真付きで登録された。
先生のお膝に両肘をついて完全におくつろぎ状態の娘の写真。
「……お前、やはり大物なのか…!?」
そしてそして離乳食も。
昨日はたまたまパパが居合わせたので、
私が抱っこしつつ、パパに10倍粥をあげてもらう。
スプーンへの食いつきはよいのだが、
食べている…のか噛んでいる…のか、
ちょっと判断が難しい。
それでも口には入ったので、ひとまず1日目はokとする。
昨日は写真撮り忘れてしまったけども、
週間ごとの離乳食日記も付けたいと思っている。
おっと、そろそろお迎えの時間だ!
それでは皆さん、引き続きママ業頑張っていきましょうね!
▼この記事を書いた人▼
えな:
内科医で2023年の妊娠中に内科専門医とFP3級の資格を取得した一児(0)の母。産休をきっかけに自身のキャリアについて考えるようになり、発信を開始。TVゲームと筋トレ・ピラティスが趣味。座右の銘は『Take it easy!(気楽にいこうぜ)』
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