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変わっていく子どもとのかかわり方

お読みいただきありがとうございます。
おとめ座の占い師ともうします。

星読みを通して、ママの心を少しでも軽くする。
そんな思いで、気持ちに寄り添った鑑定をしています。


変化していく子どもとの関係

どこかで聞いたことがあるかもしれません。

【子育て四訓】
乳児のときは、肌身離さず
幼児のときは、肌を離して手を離さず
少年のときは、手を離して目を離さず
青年のときは、目を離して心を離さず

聞いたことはあったけれど、
調べたらアメリカインディアンの名言らしいです。
親から見れば、いくつになっても子どもは子ども。
でも、こちらの関わり方は変えていかなくては
自立につながらないのでしょう。
いつまでも、親がお世話をしてあげられるわけでもありません。

思春期の子との関わり

先日、この春中学生になる娘さんがいる友人が、

「娘とはタイプが違うって感じていて。
 いつも折り合いをつけて過ごしてるけど、
 イライラすることも多くって。
 今、思春期だけど、
 これからますます自立していく娘と、
 一人の人として良好な関係を
 築いていきたいんだよね」

と、少し悩んでる感じでした。
うちの娘は小5。
そろそろ意識しないといけないのか!
いつまでたっても赤ちゃんのように接していては、
お互いのためにならない。

これは「星読み」で力になれるかも。
と思い、さっそく鑑定。
友人に渡してみました。
鑑定の内容はとりあえず、こんな感じで。

娘さんの家の中での性格
娘さんが家から一歩外へ出たときの性格
ママの家の中での性格
娘さんとママの性格の違いや相性
娘さんが心地よく感じる距離感のとり方
思春期のコミュニケーションのヒント

友人からは、

「早速、娘との会話や日常生活の中で使えそう!」
「親子の取扱説明書を手に入れた気持ち!」

と、喜んでもらえました。

まだまだ良い鑑定にできると思うので、
友人からもらった感想や、意見を取り入れて
しっかりとした鑑定書にしていきたいと思います!
もう少しお待ちくださいね。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました!
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