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あいとひかり

目に見えないものを信じてみること。
これって、怖く感じることがたくさんあると思う。

「半信半疑 傷つかないための予防線」って
だいすきな曲のフレーズにもあるように
怖いから ”信じないことを選ぶ” って往々にしてあるのかも。

ある、のに気づかないふりをすること。
見ないでいること。
認めないこと。信じないこと。
どれも自分を守るための選択なのかな。


わたしの暮らす新潟県の冬は、空がいつも鉛色。
だけど、だからこそ、その隙間から差す光がとっても美しく見える。
夏の晴れの日には気づけない、光の美しさ。
雲の上はいつも同じように光で溢れているのに、溢れていたら気づけないのよね。

「ない」世界線にいると、少しの「ある」が美しく見える。価値を感じる。
だけどそれがたくさんになると価値を見いだせなくなってしまう。本当はあるのにね。


朝 見た鉛色の空から差していた光と
そこには「ない」と思い込んでいた「目に見えないもの」が「ある」ことに気づいたできごと。

なんだか同じメッセージのような気がして
書き留めておきたい!と思ったんだけど
ちょっとわけがわからなくなっちゃった。😂

上手くまとまらない、、けどまぁいっか。

今日、感じた美しい世界を忘れずにいたい💫

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