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中学生の時の俺

俺の名前はYR。 オトラボで、バリューを上げようと頑張る 盲目の男だ。 さー ここからは中学生の時の俺の話をしよう。
小学生の時の俺とはちょっと変わってるから、みんなめっちゃ注目して見てくれよな。

そして、俺は中学生になった。

中学生の時の俺は小学生の時よりは喋れるようになっていた。
なぜなら俺と話が合うノリのいい先生が多かったからである。
「良し!!」
そして、なんだかんだで友達とも喋れるようになっていた。
「正確には少6ぐらいから喋れてた。」
修学旅行とかも楽しかった。
これも喋れるようになったから楽しめたんだと思う。

だが、クラブには入らなかった。
「だって、めんどくさそうだし。」 だが、俺以外の友達はみんなクラブに 入っていた。
そして、何人かからクラブに「確か陸上部だったと思う」に誘われたことがある。
友達 「漣二 素晴らしい提案をしよう。 お前も陸上部に入らないか?」 だが、俺は入る気が無かったので、こういった。
「陸上部かー。お前らは 俺を入れたいんだな。だが、断る。」 と、こういったのだ。
だが、中3の時俺も美術部に入った。
美術部に入った感想は「意外と楽しいし、悪くねーじゃねーか。」である。 さー 次は、「高校生編」だ。

みんな 「見逃すんじゃねーぞ。!!」