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はじめまして。ゆかです。

おとくと交換日記ができるなんて、この上ない幸せ💖😆

私たちの出会いは、子育て支援団体の仲間同士。子どもたちは当時いくつだっけ。そう、4才?5才?出会いからもう、かれこれ6年!!
こんな小さかった❗️😆


我が家には4学年はなれた兄と妹の2人の子どもがいる。

私が子育て、とくに、慣れない1人め育児が楽しめたのには3つのラッキーがかさなった。


ひとつめは。
妊娠期から生後すぐにかけて、半年先に妊娠出産をした義理の妹の存在。彼女が開拓する様を見てそのあとに続けたことは、本当にありがたかった。

半年先どんなことが起こるかという予告編を見ながら前進できたのだから、こんな安心なことはない。(その分、妹は大変だったろう💦感謝しかない💖)

ふたつめのラッキーは、まだ子どものいない頃。

子育ての何も知らない時にたまたま配属された、児童相談所での経験。ここでの3年の経験がまさかの、その10年以上先の自分の子育てに大きく影響するとは…。

当時不登校や養護に悩む親たちをたくさん見たこと、そしてそんな親を対象とした連続ものの子育て講座を三年間企画開催して一緒に受講した中で学べたこと。

自分自身の転機にもなった大きなラッキーだった。

三つめは、幼児期から現在もなおつづくラッキー✨
おとくとも出会えたこの子育て支援団体で、志を共にする多くの仲間と出会えたこと。

自分も含めたすべてのママが、孤独な子育て『孤育てをしないように』。そのためにみんな、小さな子をおんぶしたり抱っこしたり授乳したりしながら活動をしていた。

悩みをシェアしたり、グチりあったり、笑ったり。そんなささやかなことが気楽にできる同志と出会えるかどうかで、子育ての心細い旅ははるかに楽しいものに変わる。


こうして私が大過なくここまで子育てを楽しめたのはまさに、ラッキーでしかなかったわけ。ありがたい💖

私のラッキーをこれからここで、振り返ります_φ(・_・


『子育ての選択肢』がたくさんあればあるだけ、その旅路はおとくでゆかいな楽しいものになる。

今回、おとくとふたりで子育ての旅を振り返りながら、少しでもみんなの旅もたのしくなったらいいねとこのブログを始めました。

《子育ての引き出し》と名付けました。

おもしろい!へぇ〜〜。そんな記事は、どうぞみなさんの引き出しのお仲間にいれてください。そうやって一緒に この旅を楽しみましょ。

次はおとく。自己紹介をよろしくね😆




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