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だれかーーー!って声に出す必要性についての話

ゆかちゃん、どんな連休だったかな?
私は子どもらと泊まりで遊びに行き
夜、大人はAmazonプライムタイム。
久しぶりに「愛してるといってくれ」の最終回を
見てキャーキャーしたよw

引っ越しの準備中。
「ガムテープ買ってくるね」と
彼氏の部屋をでた主人公(常磐貴子)が
近所のコンビニからなぜか
駅のホームに移動。かつての恋人に遭遇
バスで別荘(伊豆!)まで行き一夜を…

ガムテープはどーしたのーーーー!って
何回もつっこんじゃったよw

耳の聞こえない元恋人(きれいすぎるトヨエツ)が
駅のホームで、気づいてもらうために叫ぶの。
声を出すこともずーっとしてなかったのに
無我夢中で。「ひお(ろ)こーーーーーーー!」

ととと、
本日の本題に強引に結びつけるとですね
育児でキツくなった人も
恋人に気づいて欲しい人も
同じって事だね。
伝える必要があるってこと。

子育てをするまでは
いかに親から自立して社会人として一人立ちするかをテーマに
私はできる!ひとりでできる!って勢いつけて頑張らなくちゃならない。
そんな風に、がむしゃらに走ってきた人が産後に陥るのが
子育ても1人でなんとかしなくちゃっていう
とってもきついダークホール。

子育ては
誰かーーーーって声にだして
助けてもらわないと。


それなのに
このコロナ禍、産後のママどうしてる?
って私も本当に思ってる。
外出しないとやはり情報って限られてくるとおもうし。。。
以前よりはSNSが盛んだからいいかというと
極端な情報があったりで善し悪しだよね。

感染したら、させたらどうするんだ
コロナよりも
人の目が怖いって辛すぎる。

産後ママたち、強くなれる。強くなれるよね。
このコロナ禍をやりすごせたら
もう怖い物はないよ。
こんな混乱、なかなかないよ。

外の空気にふれること、
気分転換することは免疫力を高められる。
今、わたしたちにできる事は
おせっかいなおばちゃんがたくさんいるよ!って発信し続けること。
少し勇気を出して外にでて
誰かーーー!って叫んでみてほしい。

というわけで

http://mamatone.net/events/mamatone_20201010

こちらの準備も進めねばね🍀
では今夜はこの辺で♡

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