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男祭り立ち上げの経緯

■はじめに

押忍押忍!今日は男祭りの知られざる起源について紹介をするぞ!

この動画を見てくれたか?まだの人はしかと刮目しろよ!

■男祭りと、その立ち上げの経緯

男祭りは、
「赤フン一丁で自分の夢を叫ぶ団体」だ。

そんな男祭りは一体誰から始まったか知っているか?

まだの人はこの記事を見てくれよな!

ここにもあるように、男祭りは阿部司という漢から始まった。

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今は15代まで続いているが、その知られざる原点とはいかに?

今回は、男祭りの始まった原点について書いていくぞ!

阿部司さんは、2004年の新早稲田祭の広報局の副局長を務めていた。

当時、彼が作ったある企画書が、全ての始まりだった。何か面白いことをして、早稲田祭の広告塔になる企画を考えたい。

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そうだ、
「赤フンをつけた男たちが全力で踊るステージって、何か面白くないか?」

日本を元気にするために、「赤フンひとつ」で「踊ろう」じゃないか。


そうやって始まったこの企画こそが、今もなお続く「男祭り」の原点である。

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赤フンの理由も、「面白そうだから」といった単純な理由だった。

男祭りは、「面白さの追究」を原点に始まったといっても過言ではないと言えるだろう。

しかし、ここまで読んでみて、何か疑問に思った人はいないだろうか?

夢叫びは、どこに?

夢について考えるきっかけを与える大切な「夢叫び」。

面白さの延長線上に、果たして夢叫びはどう結びつくのだろうか?

(次回に続く)

■次回

次回は男祭りの夢叫びはなぜ始まったのか、男祭りの真の原点に迫っていくぞ!押忍!!

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