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男祭り立ち上げの経緯
■はじめに
押忍押忍!今日は男祭りの知られざる起源について紹介をするぞ!
この動画を見てくれたか?まだの人はしかと刮目しろよ!
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— 早稲田大学男祭り2021実行委員会 (@otoko_2021) July 18, 2021
早稲田の赤の風物詩
その身一つで魂を震わせろ。
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🟥男祭り2021🟥
🔥夢叫び🔥#男祭り2021#早稲田祭#それでも共に pic.twitter.com/H4ZQcGCd4y
■男祭りと、その立ち上げの経緯
男祭りは、
「赤フン一丁で自分の夢を叫ぶ団体」だ。
そんな男祭りは一体誰から始まったか知っているか?
まだの人はこの記事を見てくれよな!
ここにもあるように、男祭りは阿部司という漢から始まった。
今は15代まで続いているが、その知られざる原点とはいかに?
今回は、男祭りの始まった原点について書いていくぞ!
阿部司さんは、2004年の新早稲田祭の広報局の副局長を務めていた。
当時、彼が作ったある企画書が、全ての始まりだった。何か面白いことをして、早稲田祭の広告塔になる企画を考えたい。
そうだ、
「赤フンをつけた男たちが全力で踊るステージって、何か面白くないか?」
日本を元気にするために、「赤フンひとつ」で「踊ろう」じゃないか。
そうやって始まったこの企画こそが、今もなお続く「男祭り」の原点である。
赤フンの理由も、「面白そうだから」といった単純な理由だった。
男祭りは、「面白さの追究」を原点に始まったといっても過言ではないと言えるだろう。
しかし、ここまで読んでみて、何か疑問に思った人はいないだろうか?
夢叫びは、どこに?
夢について考えるきっかけを与える大切な「夢叫び」。
面白さの延長線上に、果たして夢叫びはどう結びつくのだろうか?
(次回に続く)
■次回
次回は男祭りの夢叫びはなぜ始まったのか、男祭りの真の原点に迫っていくぞ!押忍!!
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