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早稲田の赤の風物詩「男祭り」について


■はじめに

押忍押忍。男祭り2021実行委員会だぞ!

突然だがnoteを始めるぞ。

その名も「フンドシキシャ」だ。

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俺ら男祭り2021実行委員会が記者として情報を求め、雨ニモマケズ風ニモマケズアンチニモマケズ情報を追い求め続けるぞ。楽しみにしてろよ。

とはいえ、まだ俺たち男祭りについて知らない人もいるから今日は男祭りについて簡単に紹介するぞ!

■男祭りとは

単刀直入に「赤ふんどし一丁で自分の夢を叫ぶ団体」だ。

これは2018年度男祭りの夢叫びステージだぞ。


早稲田の一大イベント、早稲田祭で馬鹿みたいに夢を叫ぶわけだ。
熱いぞ。いかにも早稲田らしいだろ。
実は男祭りは単年度組織で、毎年男祭りを愛する有志が集って、団体の立ち上げや演者の公募を行いステージを作り上げているんだ。


今年は、他のどんな団体にも負けないぐらい早稲田の泥臭さや熱さを誰よりも体現する心意気だぞ!!

今年の男祭り2021は夢叫びステージを通して、「夢について考えるきっかけを与えること」を目指しているぞ。今後も夢叫びステージに向けてたくさんの新しい企画を発信していくから、乞うご期待だ!!

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■新歓企画「春叫び」

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今年は、初の試みである新入生向けの企画として「春叫び」を行ったぞ。残念ながら、今年の春は例年通りの新歓がキャンパスではできなかった。そこで、少しでも早稲田らしさを感じてもらうために、新入生や現役早大生に向けたメッセージを10人の演者が叫んだぞ。

春叫びのアーカイブを載せておくぞ。
10人の叫びには、各々の熱い想いが込められているぞ。
きっと心に響く「言葉」があるから、必ずチェックしてくれよな。


■次回「男祭りの歴史」

今日は、男祭りについて大枠を説明したぞ。
でも、男祭りは単年度組織で全く歴史や変遷が知られていないんだ。
そこで、男祭りの起源や変遷を初代まで遡って調べてみたぞ。
これからは男祭りの歴史について紹介していくぜ。男祭りの歴史は早稲田の歴史といっても過言じゃねえから見ろよ!!

次回は2004年、男祭りを発足した初代代表阿部さんに話を伺ったぞ。

必ず見てくれよ!!

押忍!!

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