マスクをつけよう”と言ったなら ”外そう”と言うのは大人の責任
先日、国がマスクの選択を
自由にすると発表しましたが（そもそも
自由なのでおかしな話かもですが💦）
せっかくマスクが緩和されても
既にマスクを外せない子どもたちが
出てきてしまっています。
無理もない話かもしれません。
大人たちの過剰な恐怖や制約や
制限にさらされ、既に３年近くの月日が
経ってしまっているのです。
お話会ではウイルスの真実についての
お伝えをさせて頂いていて、
自己疾患など本当に守るべき人を
守るためにも、人の目などの理由だけで
マスクをしている人には
外して欲しいとお願いをします。
（ほとんどの人がマスクを外します）
もちろん人を思ってやマナーなど
良かれという氣持ちもあるでしょうが、
いかに人の目を氣にして
自分を守ったり、慣れてしまったり
面倒なことを避けるという理由で
マスクをつけ続けてしまった
大人たちが多い事かとも感じます。
被害者はいつの時代も子ども達。
マスクも＊〇＊〇も
自分たちで選ぶ事は叶わず、
圧力をかける大人達の力に
従うしかなかった子ども達。
本質を見ようとせず、右ならえや
同調圧力で子どもたちから
新鮮な空氣を吸う権利や健康、
情緒の発達までも奪ってきた
大人達の責任はとても重いと
改めて感じています。
例えばこの３年間、私達が国や
大人達が作ったルールを曖昧に
ご都合主義で生き抜く中、
そのルールは子どもたちには
絶対なるものでした。（大人達が笑いあって
ランチをする中、給食が未だ黙食のように）
マスクに関しても、
もし親や先生方や大人が
「マスクをつけなさい」と
子に教えたり注意を与えてきたのならば、
ここから先は「外してもいいよ」という
緩い選択の自由を与えるのではなく、
「マスクを外しなさい」「外してね」と
命令に近いほどの伝え方で、
なるべく早く全ての子たちに新鮮な
空氣と健やかな日常を取り戻していく。
そして既に外せなくなってしまった
子どもたちの心のケアを
寄り添うように丁寧にしていくことも
私も含めた全ての大人たちの
大切な責任、役目だと感じています。
"本当に守る"とは どういうことか
おかしなことをおかしいと声をあげ
そして傍観者にならず
声をあげていくこと
大人の１年と
こどもたちの１年はわけが違う。
高みの見物や傍観者を良しとしない
これよりの８９０（ハクト）の時に
不自然さや違和感を見抜き
肚を決めて子どもたちを導ける
研ぎ澄まされた感（勘）と行動力が
どこまでも求められています。
わが子、親しい子さえ良しではなく、
全てのこどもを繋げ助けゆく動きに
優しさと愛を持ち共に互いに
向き合えたらと願うばかりです。
音葉＊otoha＊
神言葉全文＆マスク、＊◎＊◎、
昆虫食その他
これからの大事ごとについて詳しくは
noteへ書かせていただいています↓
★子を守るその手を 神々は守りゆく
567から890（ハクト）の型へ
★大切なこどもたちを守るために
＊神様からの伝え事
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
【音葉＊otoha＊お話会日程❢】
どんな経済状況の方にも
分け隔てなくご参加頂けるよう
参加費はドネーション（自由金額）制
また、主催の方に
大きなご負担がかからぬよう
謝礼も無し、会場、交通費など諸経費も
私達が自己負担での開催とし、
経済の不安は手放し、一切を天に任せ
想いのみで走らせて頂いています
自らの手で光の柱を立てゆくことが叶う
”光（ひ）降ろし”をお伝えするこのお話会は
依存なく自立した本当の幸せを
人々に手にして戴くための
とても大切な機会と受け取っています
どうか大事ごとお伝えの場作り
ご縁結びのお仕事に
力をお貸し戴ければ幸いです
★詳しくはHPへ↓
※私達はいかなる宗教、宗門宗派、
政治団体などに属さずも
そのすべてを尊重し その一切を
否定することはございません。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
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