仕事も部活もしあわせも 命と健康があってこそ
みなさま お元氣でいらっしゃいますか？音葉です。
きっと今日から月末にかけて
ワ＊＊ン接種予定の方が多いのでしょうか
昨夜、本当に突然に神様から伝えがあり
急遽このウイルスについて
ひとりインスタライブをさせて戴きました。
1時間前の告知にも関わらず、
驚くほど沢山の方々が参加してくださり
改めてこのウイルスへの皆様の関心の高さを
感じた次第です。
ライブでは今まで以上に詳しくわかりやすく
マスクのこと、ワ＊＊ンの事 etc...ふわふわせず
かなり確信に踏み込んだ話をさせて戴きました。
争ったり、裁いたりありません。
ワ＊＊ンを既に接種した方もしない方も
気持ちが苦しくなるような表現はしていませんので
（人によって感じ方が違ったらごめんなさい❢）
どうかご覧戴ければと思います。
このウイルスがどんな意味があって出されているのか
その中で私たちはどう生きていくのが良いのか
大事事を伝えさせて頂いています。
★インスタライブ アーカイブはこちらから↓↓
このウイルスは本来助けの型
このウイルスは本来
この先の生きゆく術を知らせゆく
助けの型と言われ
私たちは今、このウイルスを通し
大いなる分岐点に立たされています。
神々の意も含め結論から言うと
このワ＊＊ンだけはどうか打たないで戴きたい。
特にこどもたちには、絶対に。
理由は、どこをどんなに懸命に探しても
利点が一点も見当たらないから。
リスクが高すぎるからです。
強いて利点をあげるなら
今感じている同調圧力や世間の目から
ほんの一時逃れられる安心感や自由でしょうか？
厳しい事を言うようですが、
”打たなければ部活や行事に参加ができないかも”
”打たなければ仕事を続ける事が難しい雰囲気”
”みんなが言うから仕方なく なんとなく”
”家族や大切な人を守る為に” etc...
こんな風に、”接種しなければ”という理由を
あげていらっしゃる方がいますが、
冷静に、冷静に考えたなら
部活も行事も仕事も
大切なひとを守るということも
あなたの命や健康があってこそ、成り立ちゆくもの。
命や健康はいかなるモノヒトコトとも
引き換えがきかない
そんな掛け替えのないものであるということを
どうか忘れないで欲しいのです。
（写真：厚生労働省データより）
２回 ３回と中身が変わりゆく治験中ワクチン
国が堂々と 【治験中＝実験中】 とうたっている
このワ＊＊ンなるもの
厚生労働省から発表があるだけでも、
10月１日現在もうすでに1233人越える方が亡くなり
重篤になられた方は4045人を越えています。
この数字は異常です。
残念なことに、それでも氷山の
ほんの一角だと思われます。
一角だとしても、既に歴史に残る
大変なる薬害事件に匹敵するのに
報道すらされない。
このおかしさをどうか知って下さい。
全て、命と健康があってこそなんです。
このワ＊＊ンは、１回目より２回目
２回目より３回目と
毒性が危険な種類が増えていきます。
答えは簡単です。
初めから強い薬を接種させて
死亡者や重篤者が出てしまったら
誰しもが接種に積極的になっていかないから。
だから、このワ＊＊ンが出始め
先行接種となった医療従事者の皆様や
要人と呼ばれる人たち、
公開で接種をし ”安全ですよ” とうたっていた
パフォーマンスに使われていたワ＊＊ンは
今、使わているワクチンとはまるで違う、
中身はただの生理食塩水がほとんどです。
公開で接種して、倒れたり重篤になるなんて
絶対に許されない事だから。
そもそもに２回も３回も打つ必要があるワ＊＊ンなど
未完成、不完全だと自らうたっているようなもの。
回数がかさんで嬉しいのは儲かる製薬会社だけ。
大切な身体を度々に危険や負担にさらす事は
どうかやめていただきたいのです。
そんなワ＊＊ン接種を人に強要、強制したり、
圧力をかけるワ＊＊ンハラスメントと言われる行為も
家族であれ会社であれ
絶対にあってはならないことのひとつです。
未来を担う子どもへの接種などもってのほか。
しかもこのワクチンの容量は
海外の方の大柄な体型に合わせて作られているのに
日本人や身体の小さな子どもたちにも
全くにお構い無しで同量を接種させています。
通常なら考えられないことです。
選べないこどもたちを守るのは
他ならぬ大人の責任、役目です。
治験（＝実験）は、本来高額のアルバイト
本来、この薬やワ＊＊ンの治験（＝実験）なるものは
高額な費用を出して、人々にお願いする
ある種のアルバイト、お仕事のようなもの。
経済的に困窮した時
闇バイトとして私も目にしたことがあります。
恐ろしくてとてもやる氣にはなれませんでしたが
薬を飲んだり注射する簡単な行為をして
自分の命の危険や健康と引き換えに、
高額なお金を手にするお仕事のようでした。
大昔や戦時中と違い、今やこうした人体、臨床実験を
大々的に行う事は許されておらず、
しかして動物実験では十二分なデータを
得る事は出来ない。
医学の発展に必要不可欠と言われるこの実験などは
いつの世も化学や医学の世界では
渇望されているものであります。
恐怖で煽り、誘導、情報操作、印象操作をし
様々な段階を経て
今、この治験（＝|実験）なるものに高額なお金を
投資しなくても、大変多くの方々が自らの意志で
こぞって参加をしてくれている。
国や製薬会社から見たら作戦成功、
笑いが止まらない訳です。
無理無茶を言わなくても、お金を出さなくても
大量のデータを取ることができる。
しかもこのワクチンで起こりうる事象
すべての免責を得た契約を国と交わした上で
様々な化学的、医学的実験を
世界的規模で行うことが叶っているのです。
しかし、私たちの健康や命の危険と引き換えに
こんなことが許されていいはずはありません。
このワ＊＊ンを接種しても、マスクすらとれず
発症し、人にも感染させることを
厚生労働省はすでに認め、発表しています。
当初言っていた
『罹患を高い確率で防ぐ』といったうたい文句も
『重篤化になるのを防ぐかもしれない』と
実に曖昧な表現に変化させてきています。
そもそもに国が煽るような恐ろしいウイルスは
最初から存在していない。
なんの制限もなく許されている満員電車や
窓のない密な空間で要人（年配者）が多い国会開催。
マスクもフェイスシールドもない近距離での
お笑いやテレビ番組の収録。
世界の大切なアスリートを迎える
オリンピックの開催など、世間は矛盾だらけ。
もはやこのウイルスが恐れるに値しないことは
火を見るより明らかなのです。
氣づく人はもうとっくに氣づいています。
本来弱き風邪であるこのウイルス。
2020年の１年間で残念ながらこのウイルスで
亡くなったと報じられた方の数は3466人。
これを多く感じる方もいらっしゃるかもですが、
日本では様々な死因で毎年138万人が亡くなっています。（ガン：370000人 心疾患：200000人 肺炎100000人 インフルエンザ10000人 など）
現在このウイルスで亡くなっていない日本人は99.986％
現在の重症者の比率は人口比で0.00028％
0.0009％が飛行機に乗った時に
墜落する確率と言われますから、
その確率がどれほどに低いか
容易にお分かりいただけるかと思います。
これらの事実からも、そもそもにこの
ワ＊＊ン接種（＝治験への参加）への必要性が
一切無いのだという事実を知って頂きたいのです。
ワ＊＊ン接種をされた方へ
ワ＊＊ンを既に接種した後にこう言った情報に触れ
不安を抱えている方々に出来る事としては、
まずその不安を取り払うこと、
身体を以前より大切にして
解毒などを試みることなどがありますが
何より第一に、今、命がある事に感謝することが
一番すべきことかもしれません。
同じように接種した方々の中で、1233人という
大勢の命が失われてる事実があるということを
どうか忘れないでください。
残念なことに、この解毒なるものも
命があって、健康があってこそ叶うもの。
打っても解毒すればいい、と考え接種をすることは
不幸にも亡くなられた方たちに失礼にも感じます。
そもそもに解毒を試みれる事だけでもしあわせなこと。
なにか大変大きな力で守ってもらえたのだと
とらえて戴きたいと願います。
※解毒については高額なものではなく、出来る限り
自然の力をお借りする食や、物がいいように感じます。
また別で詳しくお伝えできたらと思います。
（写真：ワクチン接種後死亡者リストのデータ一例）
ワ＊＊ン接種はゴールではなくスタート
金属片や寄生虫が入っているなど、
様々な事実が報道がされても
すぐにもみ消されてゆくこのワ＊＊ンなるもの。
ひとりひとりの身体の中で何が起こるか全くわからず、
人類初で、今世界中で治験（＝実験）を行っている
こんなにも危険な遺伝子ワ＊＊ンを、
あなたの大切な身体に入れる必要性は
微塵にも存在しないのです。
忘れてはいけないのは
接種がゴールではなくスタートということ。
身体に入れた前代未聞の得体のしれない化学物たちが
私たちの身体の中でどう変化し、どんな影響を
与えていくのかを、国や製薬会社たちが
データを取っていく、そのスタートということです。
そしてこの先、マスクやワ＊＊ンで人が亡くなったり
不健康になったとしても
きっと誰も責任は取ってくれないでしょう。
どんな理由を持ち合わせていても
結局最後は自己責任なのです。
本当の自由はまだあなたの手の中に
人間はリスクがある事に関しても
“自分や身内だけは死なない” “重篤になどならない”と
どこか都合よく考えてしまう生き物です。
身内や近しい人達にそういった事が出てはじめて
不信を募らせてみたり主張を引くり返してみたりする。
災害と全く同じ構図です。
でも、それもこれも災害の備え同様に、
起きてからでは遅いのです。
今ならまだ間に合います。
今ならあなたにも私にも救える命、健康が
まだまだ沢山たくさんあります。
打った直後に大きな副反応が無かったからと、
２回、３回とどうか繰り返さないでくださいね
大切な大切な、世界にたったひとりのあなたなのです。
かけがえのない、一度きりの人生です。
何を差し置いてでも、大切な自分や家族
こどもたちの健康と命を
どうかあなたの手で守り抜いてください。
最後の最後に決める本当の自由は
まだあなたの手の中にあります。
ひとりひとりの勇氣ある行動で世界は変わる
私達ひとりひとりが現状や真実を知り
行動、言動を変えゆく事で
この世界は必ずによき方向へ変わってゆきます。
この騒動も終わりを迎える日が
遠くない将来に必ず来ます。
戦わないこと、争わないこと 裁かないこと
ワクチンを打った人も打たない人も
マスクをしている人もしない人も 同じ人間です。
あっち側、こっち側 なんて
分断や差別を生み出してはいけない。
いま大切なことはそんな分断を起こさないことと
ただただに真実に氣付くこと
そしておかしいことはおかしいと
声を上げ、できることから行動することです。
心と肚を決めれば、必ずに扉が開いてゆきます
（詳しくはインスタライブへ）
笑顔を見せ、手を繋ぎ、抱きしめ
助け合い愛を巡らせる
そんな元の人間らしい世界に
１日も早く戻れますようー
ひとりでも多くの人々が
これから来たる美しく豊かな時代の扉を
開きゆけますように
ただただに願い、祈っています。
音葉＊otoha＊
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【音葉＊otoha＊お話会日程❢】
どんな経済状況の方にも
分け隔てなくご参加頂けるよう
参加費はドネーション（自由金額）制
また、主催の方に
大きなご負担がかからぬよう
謝礼も無し、会場、交通費など諸経費も
私達が自己負担での開催とし、
経済の不安は手放し、一切を天に任せ
想いのみで走らせて頂いています
自らの手で光の柱を立てゆくことが叶う
”光（ひ）降ろし”をお伝えするこのお話会は
依存なく自立した本当の幸せを
人々に手にして戴くための
とても大切な機会と受け取っています
どうか大事ごとお伝えの場作り
ご縁結びのお仕事に
力をお貸し戴ければ幸いです
★詳しくはHPへ↓
※私達はいかなる宗教、宗門宗派、
政治団体などに属さずも
そのすべてを尊重し その一切を
否定することはございません。
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★このウイルスについて
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