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雑記

ちょっとノーツが邪魔ですけどこんな遊び方を発見しました、可愛いだろ。

アリンコです。

このスクショ撮るためだけにオートチケット使っちまったぜ。
あの、イベントガチ勢の人は、ご飯食べてる時とかもオートで周回してポイント稼いでるらしいのですが、アタイは余りまくってますな。

キャラクターものだと、私和装が好きなんですよ、キャラクターだとね。
二年前かな、お正月に「よしキタコレ!」って、ガチャ回して、よしキタコレで、お着物で抑えているキャラは他にもいますが、まぁだから何なんだって話で、特に今回もコレといった話題はありません。

ただちょっと、絵面が面白かっただけなんだ。
Xにするか迷ったけど、全然使ってないからこっちにしたぜ。

(꒪¯꒳​¯꒪)自分だけが楽しい、それで良いじゃないか。

先週の金曜日の、通院先からの帰宅後以降、ここはなんだ肋骨か?左胸のすぐ下の骨が痛くてですね、アタイ左手で傘持ってたんで、帰宅直後は左腕が痛かったのですが、そっちはすぐ治ったんですけど、この、微妙に親指ぐらいの範囲の箇所が痛くてですね。

持病の鎮痛剤飲んでも、横になってても痛い。

何だこれは、来週の通院まで痛かったら診てもらおうと思って、ただこれ、どの体勢だと楽なんだと試行錯誤しつつ、そしたら右まで痛くなっちゃって。
その、左に負荷をかけないように右に頼ると、右が痛くなるけど、右はすぐ治りました。
一箇所で何日も痛みが続くって事はあんまりないんですけど、骨なのかどうかも実はよくわからない、同じ箇所が日に何度も痛くなるってのはよくありますが、ずっと痛いっていうのはあんまり。

次の通院は来週の水曜日なので、その時雨降ってなきゃいいなぁと思いつつ。

アリンコは右利きのはずなのですが、咄嗟に出るのは左手なんで、実は左利きだったんじゃないかなとか考えてたことあります。
まぁ今となってはどっちでも良いのですが、字が汚ねぇって、小学校二年生までお習字やってて、絵が描けないって、まぁそっちはノータッチだったのですが。
元々手先が不器用だったのを「今ちょっと、手が動き辛くて」って持病を言い訳にしてるんで、もうなんでも使える物は使いますよ。
実際手も、指の可動域が狭いっていうの、あるし。

今文字をiPadで打って、スマホにリンクして、スマホから記事を上げてるんですけど、このiPadにYouTube以外の、アカウント必要なアプリを何一つ入れてないので、スマホで文字打つ時に指がプルップルしてて、あらら、あーらららってなるのですが、逆にYouTube以外に使用用途がないこのiPadは必要なのだろうかと。
以前はゲームはPadでしてたのですが、テニラビは左右に振られるのが距離長くなっちゃうんでスマホです。

そうそう、何のアプリとも連携してないから、こいつはYouTubeを流すだけの機体と化してる。
持ち歩きもしないから、こっちでなんか、ゲームとかすりゃ良いんだろうな、多分な。

昔、あのディシディアファイナルファンタジーっていうゲームを、Padでしてた時があるんですよ。
例のネトゲとは別に。
今もあるのかな、ゲーセンにあったのとは違う、完全に半分寝てても出来ますぜ的な、FFオールスターズの、「わおどんどんキャラ出てくるよ、出過ぎですよ」ぐらいに、ご新規のキャラクターも増えていって、シナリオも増えていって。

スキルとかコマンドとかもどんどん増えていって、システム的なアレで、順次既存のキャラも強くなっていくぜ的な、だからもうバランス崩壊しまくってて。

ただそれやってなくてもわかるよ、的に、ちゃんとシナリオが作られてるんで、悪役とか、「ああ、そういう事だったのね」的な、どうしようもない奴もいますが、同じFFでも世界観違うところから集まってるから、大体辻褄合わせに来たり、中にはそのゲーム本編では、ダメだったけど、他のキャラの影響受けたり、本編のエンディング以降ちょっと考え変わりました、的な人もいる。

2の皇帝と、7のセフィロスだけが何を言ってるのか最後までわかりませんでした。

あと3の暗闇の雲、だったかな、すごいセクシーなデンジャラスな人がいるんですけど、あの人はもう、キャラじゃなくて「事象」なんですよ、元はその世界の光と闇がバランス崩壊した時に、何だったか全てを無に返す為に出てくる、人。
だから3の通称雲姉さんは、自分がなんでここで戦ってるのか実はよくわからん、っていう、なんで自分はここに呼び出されてるんだろう、的な、謎の設定が面白かった。

FFで一番好きなキャラはアタイはゴルベーザですね。

あとは、一見無口なクールキャラを装ってるけど、実は何喋って良いのかわからないコミュ障の、8の主人公のスコール君が、「真の無口キャラ」に囲まれた時の空気に、あ、何これどうしよう?って、心の声がやかましいのが好きです。
他の人は沈黙は全然平気なんですよ、彼だけが、自分から発言しないんで「誰かなんか言えよ」って、テンパってて、スッゲェ喋る人が来た時に、うるさいなぁみたいな態度とりながら、実は内心ホッとしてるっていう「ダメ感が半端ない」っていうのが、なんか好きです。

彼だけ心の声の、なんだ、量が多い。
実はめっちゃ言いたい事はある、ただその空気の中で、自分のキャラを保つ為に何から切り出したら良いのかわかんないし、何なのこの人達誰も何も喋らないじゃない、俺か?俺が何か言わんとあかんのか?え?俺なの?何を喋ればいいの?みたいな、17歳の少年なので。

しかも一部のコミュ力お化け達にはバレちゃってる。
スコールには適度に話しかけてあげないとテンパっちゃうって、バレてる。
話しかけといて「俺のことは放っておいてくれ」って、なるけど、まぁそれでスコールは大丈夫だろう、みたいな、扱い受けてる主人公。

途中でやめちゃってるんで今どうなってるのか知りませんが、このめんどくさいスコールに一番気を使ってるのは、ゴルベーザじゃないかな?
あ、どうしよう、何か思春期の少年が、そうとはバレないようになんか頑張って沈黙を保とうとしてる、のか?どうしよう、どうしてあげれば良いんだろう、的な、「私は悪です」みたいに、なんか上手いこと誘導しようとしてくれてる、めっちゃ良い人。

悪役サイドの方が面白いんですよ、協調性ないのと、凄いまともな人が混在してるんで。
順番に行こうか。

ガーランドは闘争しか頭にない人。
皇帝はなんか世界を掌握したいだけの人。
雲姉さんは何故ここにいるのかわからない人。
ゴルベーザは良い人。カインは正気に戻ってない。
エクスデスは「無」への拘りが謎の強い人。
ギルガメッシュは立ち位置がわからん。
ケフカは、あれはもうしょうがない、あれは、しょうがないんだ。
セフィロス、何を言ってるのか訳わかんない。
カダージュ、お母さんはどこにいるんでしょうね?
アルティミシア、全ての存在を否定しましょう、私の騎士は誰なの?
クジャ、ツンデレ。
シーモア、独自の宗教概念をお持ちですが結局何がしたいのかわからん。
ジェクト、貴方なんでそっちにいるの?

10まででこんな感じです。
ここでなんだ零式とか混ざると、もう訳がわからんし、13は三部作ですから、一応私がやってた時には、15までは出てきてましたが、補足しておくと12のヴェイン閣下は、悪役ですが彼はあの大国の皇子という点で、15のノクティス王子には思う事が色々あるみたいです。
あの人は、皇帝のことはもう何言って無理だ、まだ伸び代のあるノクティスの方が、的な。

カダージュが出て来た辺りから「ううん?」ってなったけど、彼はそもそも、ゲームですらないから、ややこしいややこしいって、なってるのに、ちょっとシステムの都合もシナリオのマニアックなところも込みで、同じ時期に13のホープも怪しくなってきたんで、ヤッベェヤベェ、ホープがそっちに行っちゃうと収集つかねぇじゃん、とか思って、辞めました。

ホープ君は、バージョンアップして通常攻撃が「神」になってたので、アレあかんやつです。

本編の方はですね、ちゃんとやったのは8からで、子供の時にゲーム禁止だったので、8の発売日に自分で買って、そうだ、高校の向かいにあったセブンイレブンで予約して買って、当時は水をCGでっていうのに感動して、9をすっ飛ばして、10で、何じゃこりゃぁと思って、ただシナリオ的には9が良かった。

で、12のシステムについて行けずに、13は三部作出揃ったあとにまとめてやって、零式はタイミングはどこだ、あのPSPの一番最初のヤツの時にやって、4のリメイクで、ああこりゃゴルベーザが優勝だわと。
どっかのタイミングで7のPS版もやってるのですが、遊園地みたいなとこでチョコボレースしてた事しかほぼ覚えてませんね。

7のスピンオフの、ヴィンセントの話までは網羅したんで、何やかんやでやってはいるのですが、リメイクはやってない。

アタイのポンコツな感性ではヴィンセントの気持ちがわからないんですよ、いや意味はわかる、意味はわかるけど、それでなんか棺桶の中に引きこもって、不老不死になっちゃったよって、中途半端に三十年弱、「私は眠りたい」って、......アンタ、時系列的に、多分その屋敷一回火事になってると思うんですけど、そもそもその外付けの鍵は誰がつけたのよ。
地下は無事だったのか、地下は...いやでも熱くなかったの?ヤッベェなんか熱ぃ、って思って、外付けで鍵つけらえてるから「出られない、じゃあ寝よう」って、なったの?
そのタイミングで、もしアンタ、棺桶の蓋ぶち抜いてたら、多分7本編の話は、始まりすらしなかった気もするけど、その大人の事情みたいなのを抱えてるキャラであるヴィンセント自身が、大人の事情抱えてるっていうややこしい感じの。

ただ、ヴィンセント・バレンタインに不信感を持ってる時に、ジャンプしたカインがなかなか降りてこない件で、最終的にゴルベーザが優勝。
ウチの妹が「カインか、向日岳人か、」って真顔で言ってた。
「カインぐらいの対空時間を維持出来たら、イリュージョンしてくれるかもしれない」って。
何だよその「イリュージョンして貰ったら一人前」みたいな判定基準。

初めて買ったFFて事もあるでしょうが、上記のラインナップで、「ラスボス枠」、実際ラスボスじゃない人もいますが、悪役枠って、女性が二人しかいないんですよ。
雲姉さんは事象なんでアレですが、アルティミシアは、なんだ、色んな説があるものの、FFって勧善懲悪ではないので、皇帝ぐらい振り切ってる人の方が珍しい。
ああ、あいつもいたな、皇帝の部下のレオンも、あの人も複雑な感じですが。

8は何やかんやで「魔女」に関わる話なんですよ、8に関しては魔法が使えるのは「魔女」だけで、擬似魔法ってのが開発されて、ゲーム中ではそれを使ってるっていう設定。

その、女性の中でランダムにこの「魔女」の能力が発現する謎の事象がある世界で、急に人外の能力が使えるって、周囲の人からすれば恐怖じゃないですか。
その、「魔女」になった女性も、自分でそうなりたいと思った訳でもないんで、たまに、その能力で自分が有利になろう、世界をどうにかしてやろうって奴からの風評被害もあって、迫害対象になってた、迫害されたら生きてけないってしゃあなしで「魔女」としての立場を確立しようとする、悪循環が起きて。

ただその「私魔女になりました」って申告せんでええので、自分の能力を隠してる人もいた。
そんなポンポン魔女が出現するって状況でもないから、基本的に「お前実は魔女だろ」的な変な疑惑を掛けられることもなかったのですが。

世界で戦争が起きる時に、「魔女」ってのは最強の兵器なんですよ、諸刃の剣みたいな感じで。
「我が国の勝利の為に魔女の力を借りよう」ってなって、我が国が魔女に乗っ取られる。彼女達も利用される事に納得せんし、戦争に力貸すぜってぐらいの人なら、野心もあるでしょう。

それで、擬似魔法を開発した人が、戦争とか魔女による支配とかの背景があって、「魔女発見器」みたいなのを発明しちゃった、この発明家は自分の技術を発展させたいだけの、倫理観とか狂ってる奴です。

悪い「魔女」に世界を好き勝手にはさせないぞ、という使用目的があれば良いんですが。
それが発明されちゃったから、遠い遠い未来の魔女であったアルティミシアさんが、アタシ別に魔女になりたかったんじゃないのに、その発見期のせいで他の魔女も大変な事になってるのよ、どうしてくれんのよ、的に、世を憎んだ。
魔女によって能力も多少異なるけど、彼女は時空を越えるっていう魔法が使えた、それで、過去に遡ってきて、魔女発見器が作成された時間まで来ちゃった。
ただ、アルティミシアの脅威があったからこそ、「魔女発見器」は後の世に必要になると判断された、という、何とも言えない話が、一応表向きの設定。

ただアルティミシアに関しては、色んな考察があって、そもそも時空を遡ってきたタイミングも込みで、実は本編の時代に彼女と戦ったある女性が、魔女になってるので、その彼女が、永い時を経て記憶も混雑して、「私を守るって約束してくれたじゃない!」的な、約束が果たされなかった未来から来た人なんじゃないかという説。
記憶は薄れてもう忘れちゃったけど、「魔女アルティミシア」を討伐した事は彼女の中で過去として残ってたから、永遠に死ねない私をせめて貴方が殺してくださいだったのか。
その時何か一つでも変わっていれば自分の「未来」も変わってたんじゃないかとか。

或いは魔法という未知の力に飲み込まれて、単純に世界を滅ぼしたかったのか。

自分がいた未来と、遡った本編の時間の間にある、「時間」をギュッと圧縮して、無かった事にしてやろう的な事も言ってるし、その本編の時間を中継して、更に遡って圧縮してやろう、的な事も言ってる。
ただアルティミシアの発言の中に矛盾が生じてるのと、意味深な謎の演出もあって、そもそもアルティミシアとの最終戦では「アンタ誰?」な、恐らく魔法の根底となってる、人外の存在も匂わせてきてるので、本当のところはよくわかんねぇって話ですけども、8と、あとシステム的に断念せざるを得なかった12は、もうちょっとわかりやすいように作り直して欲しいナンバリングです。

ちなみにソシャゲで昔メビウスファイナルファンタジーってゲームがあって、あれも第一章は「1」を彷彿とさせる、面白いゲームだったのですが、新章行ってから訳わかんなくなったのと、アタイちょっとリアルに急遽引越しの為に、一時期Wi-Fi環境整わなくて、アップデートしようと思ったらもう全く進まなくなったんで、辞めましたがそこにも「魔女」は出てます。

あと7のスピンオフと、動画で観たけどリメイクでも出てくるのかな、作中の「戯曲」のLOVELESSっていう物語の元ネタは2らしいです。
色々繋がってますなぁと思いつつ、4が優勝です、続編とかは私の中ではもうない。

4の、ヤンっていう格闘家のおっさんが、建物爆発するわよってところで、「ここは私に任せて行きなさい」みたいに、強制離脱して、おっさんごとタワーが爆発しちゃうんですよ。
そのタワーがマップ的に、世界地図もちょっと4は三種類ぐらいあるんですが、そのタワーがあった世界だと、真ん中ぐらいにあって、おっさんが発見されたのがスッゲェ右端の洞窟で、「生きてた」、そうやってたどり着いたのかはわからんけど、まぁ意識不明の状態で生きてた、ヤンを起こさないといけない、っていうイベントがツッコミどころ満載で大好きなんですよ。

ヤンは、もしかするとマップ的に見て、あのタワーからこの洞窟まで吹っ飛んだのか?カインが縦に飛ぶのならヤンは横に飛んだの?とか。
あとヤンを起こすには、ヤンの奥さんを連れてきて、フライパンをお玉でガンガンガンってしながら「アンタぁ、起きなさいよぉ!!」って、して貰ったら、起きます。

5は途中で辞めちゃってるんですけど、巷では主人公以外全員タイプの異なる女性、というパーティになるのに、誰ともフラグが立たない人、って呼ばれてるらしいです。
彼はあれよ、チョコボが奥さんなのよ、多分。
ウチの妹が「バッツか、向日岳人か、」って言ってましたけど、それ多分声の人ですね。
お姫様か、男装の麗人の海賊か、ロリ魔法少女か、っていうやつ。

そのディシディアのアプリで、奇しくも、同じ髪の色した姉妹って点で13の姉妹と共通してる部分多いぞって思ってたら、男装のファリスさんが「女らしさとは、」的に悩んでたのを、外見だけでゴルベーザをとりあえず殴っとけっていう、男らしいライトニングさんの妹になんか言われてたのを、思い出しました。

ゴルベーザめちゃくちゃ困ってましたから、あの「君のような女性が何故こんなところに。危険だかr ...」「うおおおお!!」みたいに、ライトさんは人の話聞かないんで。
そりゃもう黒い鎧で全身武装して龍を背中に二匹背負ってるゴルベーザは、確かに初見だと完全な不審者ですが、数あるシリーズの中で一番まともな人だとアリンコは信じてます。

アリンコは、ゴルベーザを応援してます。

なんだったら、ゴルベーザ四天王の曲をアラームにセットしてて、起きられなかったぐらい、私は今回、ゴルベーザについては何も語ってないけど、あの人の素性はネタバレになるので、アルティミシアとヤンぐらいだったら、大丈夫だろうなと。

画像は全然関係ない柳生君ですね。
ちょっと並べたくなったのよ、気分的に。
左上もちょっとちゃんと見て、ちゃんとお名前書いてあるでしょ?柳生以外の何者でもないわよ。

アリンコは、柳生のこともちょっと応援してます。
あんまり見つめ過ぎると、「ふふ、」ってなるんで、肋骨的な何かが痛くならない程度に、並べておきます。
何でかわからんけど見てたら笑ってしまう、という謎のキャラクターはあと徳川カズヤ君ですね、アニメになる前から笑ってましたから。
何故笑うのかもちょっとよくわからんのですよ、徳川君が特攻になってるイベントとか地獄ですよ、一人で笑っちゃうから。
あと、テニラビだと今現在トゥーランドットは、どういう気持ちになれば良いのかよくわかりません。
それをプレイしようとしてるのに、桃城君出してくるのはちょっと、本当に心の迷子になるんで、...、桃城のキャラソンではない。

多分ちょっと、画像上げてんの今回初じゃないですか?
プロフ欄のお花はね、あれは奈良の飛鳥村ですよ、妹から貰ったの。

飛鳥村はね、あの、観光地だと思ってナメると、ひったすらに歩くんで、もし観光なさるのであれば、「歩くぞ!」っていう装備で、行ってください。
亀石っていう、でかい石があって、あんまり亀感無いんですけど、そいつ元々も北を向いてたらしいのよ、頭がね。
そいつ一時期東に向き変えて、今南西らしいのですが、西向いた時に厄災が起こるらしいです。
大和川の氾濫を示唆してるんじゃ無いかと思うのですが、地盤的に。
それ昔の人がそう計算して作ったのなら凄いわ、っていう、のが、奈良にはいっぱいあるよ。

去年の猛暑だったかな、鹿が、暑いからって、水路にズラーっと嵌まってたのもWEBニュースで見たけど、ウチの近隣の子供達は、遠足で奈良公園行って鹿にお弁当を強奪されるっていうのは通過儀礼ですから。
運が良かったら私鉄だけど、たまに鹿さん電車が走ってて可愛いわよ。
吊り革のところが、全部鹿さんなのよ。

まあ私あんまり写真撮らないけど、なんか撮れたら、良いなと思いつつ。
立ってる時にスマホを構えられないんですよ、そこをクリアしないと、ちょっとダメだな。

そんなこんなで、今回はまたゲームのお話でしたよ、って、回でした。
最近は何でも良いから記事を書く為にネタを探すぞ、って気分にまで回復してるので、まぁまぁ何とかなりそうです、ネタが見つかるかはわからんけど。

では、ここまでありがとうございました。
また次回に。

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