アンチは使える!?
アンチは切り捨ても利用もできる。
と言うと印象が悪いかもしれないが、
そうにでも処理しなくては、
アンチ活動という生産性ゼロの迷惑に
ただ時間と精神を持って行かれるだけ。
アンチが来たら無視という対応は、
ある意味正しくダメージは最小限だが、
拡散し答え合わせをすることで、
発信のきっかけになるし、
何が信頼できるかも見えてくる。
そこで必要なのは″論破″ではい。
ありのままのやりとりの中から
何が良いか、正解かは周りが判断してくれる。
そこに不義がない限りそこで信用残高が削られることはない。
不義に対して不義に返さないことは注意をしたい。
揚げ足を取られるし、
何より自分が不躾な輩と同じになっていけない。
最近は静かになりましたが、
過去のワシにもアンチさんが何人かいました。
アンチの攻撃はTwitterでした。
有り難いことに、
その時周りの方々が私の持つ言葉の数倍もの力で助けてくださりました。
そこで確信した周りの方々の信頼性もあり、
またその騒ぎをきっかけに
私という存在を認知してくださった方もいました。
アンチはもうこりごり…と思う一方、
捨てたものでもないなぁと思うのでした。
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