仕事やすみます。休職前の予兆6選
なんとか堪えてきた仕事をついに休むことにした。お医者様から診断書をいただき、部署へ提出して、正式に安静加療期間に入った。
今まで、あまり深く考えていなかったけれど、そういえばこれって体調不良だったよなと思うことがいくつかあった。
とにかく汗をかく
元々汗はかきやすいほうではあったのだが、
ここ3ヶ月は
靴下は出社したら一回履き替える
脇にもガーゼを挟んだり、脇汗パットをして出社をしていた。
特に暑いわけでもなかったので、自律神経が乱れていたんだなぁと振り返ってみると思う。
その時は不快で、なんとか仕事に支障をきたさないようにする工夫のことしか頭になかった。
休日も仕事のことが頭から離れない
平日時短勤務で、私自身が考える仕事の進捗よりも実績が悪いことが続いていたし、人間関係にも悩んでいた。
そういうことが積み重なって、休日も頭を動かして翌週をスムーズに進めたいという気持ちがあったような気がする。
土曜から月曜が憂鬱
土曜昼時点くらいで、月曜から1週間が始まることが嫌だった。
大事な予定で体調を崩す
少し責任のあるような仕事のXdayでは毎回体調を崩すようになった。崩したことで毎回職場には申し訳ありませんと伝えてはいたけれど、内心少しホッとするような気持ちもあった気がする。
体調不良状態がエンドレスに続く
毎月息子の風邪をもらって自分が体調を崩していたが、そのほかにも自分で体調を崩すことが出てきたり、生理があったり、月の半分は体調不良であった。
できない自分が辛くなることが増える
体調不良が続いても、生活は続くし、有休消化も食い止めたいため、自分だけの体調不良の有休は使わない、または最小限という自分の中の決まり事を自分で作っていて、頭も体も良く動かない状態で仕事をすることが増えて、どんどん仕事ができなくなっている自分を感じることが辛くなった。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?