知識の器、心の器
なんで学ぶことが楽しくならないのだろう?
その疑問に初めて真剣に取り組んだのは、
僕自身がスーパーバイザーをしてから。
教えれば教えるほど、
教えることと、楽しく学んでもらうことの難しさを痛感したんですね。
でも、今だから言えます。
それって、全然難しいことではないんだ、って。
・学ぶことって、きちんと脳を働かせるということ。
・脳を効果的に使うには、方法があるということ。
・方法は、たった一つの図で表せるということ。
・その図をみたら、その80%は忘れないということ。
たくさんのリソースを貯めにためて、初めて気付いたアハ!体験。
このアハ!体験をしたこと、
もっとたくさんの学びに悩む人達に伝えていきたいと思ったんです。
とは言っても、何をどうしたらそんな体験が出来るのか……
その方法を知りたいですよね。
一番簡単な方法は、
僕のnoteを毎回読んでいただき、
毎日の生活の中で、新しい気付きを持ってもらうこと。
そのうえで、
毎日の出来事を新鮮に感じることで、
とんでもないありえない繋がりが生まれてきます。
このありえない発想が、僕の逆転劇につながってといっても
過言ではありません。
脳の中では、常に二手三手先のことを読んで行動しています。
理論ではないんです。
それを生み出すためにも、
あなた自身がフラットな気持ちで、
何でも自然に受け止められる心の器を磨くことが
もっとも大切なことなんです。
必要な知識や、僕の失敗談はこれからのnoteでどんどん紹介します。
ですが、心の器は知識では磨けません。
時間と、気付きによって磨かれます。
焦らず、少しずつ磨いていきましょう。
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