2020.6.22「近況（ない感情だけがある）」

早朝壁の向こうから足音のような音が聴こえて発狂した。目が覚めてしまい完全な寝不足。
調べたらネズミの足音の可能性があると知り完全に不定の狂気に入った。虫が無理すぎるので虫に比べたらまだ…と思ってしまうが普通に嫌だし音がうるさい。とりあえず姿だけは現さないでそのままいい感じに消えてほしい。

絶望先生関連の楽曲がサブスク解禁されてから、ちょくちょく聴いている。絶望先生の曲たち、何度聴いても中高時代の自分の感覚が蘇ってくるようで「わ～～～～～～～～～～～～～」と叫びそうになってしまう。
でもよく考えたら、自分が絶望先生を知ったのって大学時代じゃなかったか？　じゃあこの感覚は一体何なんだ。ない中高時代の感覚？　空想ルンバのフルverいいな。
絶望先生はアニメを何話か見たはずだが、実は最後まで見ていない。私は絶望先生の結末を知らない。「絶望先生の結末」を前提とした会話や文章がインターネットには無数にあふれているが、私は全部薄目で理解している。この状態をどこまで貫けるのか。

なぜかず～～～～～～～～～～っと月ノ美兎の配信を見ていて、その流れでVtuber論のようなブログを読み漁っている。色んな人が突然Vtuber論を語り始める様子をここ2、3年見てきた気がするけど、そうなる意味が理解できた。Vtuberはあらゆる問題提起の起点となり得る。

先週は、虚構と現実の境目を溶かしまくったね！ 今週も、も～っと溶かせるといいね！