何でもいいから書いてみる、総動脈幹遺残の記録
指定難病である総動脈幹遺残を患いながらも、昨年8月に元気にこの世に生を受けた我が家の三女の話を綴っています。
今日は上のお姉ちゃん二人のスイミングスクールの時間を活用してこれを書き残しています。
入退院を繰り返す三女ですが、昨年クリスマス前に退院して以来はお家での時間になっています。
少しの咳はあるので油断してはいけませんが、家族で過ごせる時間を過ごしています。
勤め先の理解もありあと少し育休がありますので、(本当に有り難いです)夫婦で家事育児を分担しながらの生活です