最近の記事

ビートルズはビートルズなのだ。

私はLed Zeppelinが好きだ。 ロバート・プラントの高音と、アドリブで出る雄たけびや楽器との協奏。 ジミー・ペイジが奏でる哀愁溢れる旋律と無条件のカッコ良さ。 ジョン・ボーナムの心臓をえぐる迫力。 個性が強すぎる三人を繋ぐジョン・ポール・ジョーンズ。 高校生の頃、父が見せてくれたZeppelinのライブDVDに度肝を抜かれた。今まで知っていた音楽とはまるで違うものが目の前に広がり、頭を揺らした。 ピッチピチな衣装にエロさや疑問を感じるよりも先に、「かっけー!」とい

    ビートルズはビートルズなのだ。