2022年4月のこと
「週1回頻度での更新をする」と目標を掲げてきていましたが、
約3週間空いてしまいました。
その言い訳も兼ねて、2022年4月の振り返りnoteを書きます。
ホットクック2台持ちになる
2年前。
娘が、走ったら1分以内で着くのではないかと思われるくらい激近の
小規模地域保育事業所から、
駅と反対方向に1kmある保育園に転園が決まった際に、
もっと家事の時短を!と思い、購入したホットクック。
それはそれは、とてもよい働きをしてくれており、
我が家の食生活において欠かせない存在になってくれている。
ホットクックを使いこなす際に参考にした本
便利家電を使いこなす勝間さん。
勝間さんの考え方では、塩分濃度をきちっと守れば料理は美味しくなるそう。
この考え方を参考に料理をしたら、
確かに、美味しくできるようになった!
それまでは、自分の味付けを適当にすることに自信がなく、
調味料はレシピ通りに入れるようにしてた。
でも、この考え方に基づいて、
塩味の調味料だけきっちり計って入れて、
他の調味料は適当に入れるって感じの料理の仕方に変更。
味も決まるし、アレンジもできるようになって、
お料理レベルが上がった感じがします(あくまで自己評価ですが)。
そんなホットクックさん。
我が家では、平日夜のお味噌汁作りで活躍中。
朝、具材を全部入れて、内鍋を冷蔵庫に入れる
→帰ってきたら、すぐに調理開始して、諸々している間にお味噌汁完成!
が、日々のルーティン。
この流れは非常によいのですが、問題が1つ。
この使い方では、平日、お味噌汁以外の料理をすることが難しいということ。
ホットクックでは、お野菜を蒸したり、ゆでたり、
鶏ハムを作ったり・・・結構、他にも色々してほしいことがあるんですよね。
朝、お味噌汁を仕込む前や、
帰ってきてから寝るまでの間に他の調理をお願いすることもできるのですが、
釜を洗うことや他のことをするための段取りを考えるのが結構面倒。
もう1台あった方が便利なのでは?と思い、この度、ゲットに至ったわけです。
2台あるとやっぱり便利!
朝、お味噌汁の準備をしながら他の調理(野菜蒸す、茹でるなど)ができる。
塩麹とか、長時間かかるものを作るものも他の作りたいもののこととか考えずに、
すぐに取り組めるようになった。
安い買い物ではなかったけど、買って良かったなぁと満足している。
春ドラマ、豊作
2022年春ドラマ。
視聴候補を絞る段階でも結構な量になってしまった。
1話をチェックしたり(出来なかったり)しながら、
結局、結構な量を観ることになりそう。
まぁ無理のない範囲で。
エンタメ、オタ活のモットーは、
『好きなときに、好きなものを、好きな分だけ』
義務感にしてしまうと、楽しさ半減しちゃうからね。
無理はしない。
異動
私が勤めている自治体は、
係長級以上が4月1日付、
係員は4月中旬で異動というのが慣例。
異動周期が3〜5年くらい。
今の職場にやってきて丸4年だったので、
異動することは想定の範囲内。
異動先は、精神保健福祉センター。
このことについては、また別のnoteに詳しく書きます。
とりあえず、
今までの業務とはまた違うなぁって感じ。
でも、違うながらも今までの経験や知識が活かされる部分もある。
違う業務に対しても、
適応していくことができそうって感覚が早い段階で持てていることに、
我ながら成長を感じている。
ただ、在籍期間が長いだけで、
何も積み重ねられていないと思っていたけど、
そうでもないのかもしれない。
まぁ、まだ実際にはこれからって感じで、来月くらいには、
ヒーヒー言ってるかもしれませんが。
ジャニーズWESTコンサートツアーMixed Juiceに参戦
3年ぶりに推しのジャニーズWESTのコンサートに行ってきた。
これも、別にnote記事にしたいなぁ。
今までで、1番ステージに近い席。
変なこと言うてる思われるかもしれないけど
「本当に生身の人間なんだなぁ」って実感持てた。
ステージ構成とかも良くて、
これからも応援していこうって思わせてくれた。
翌週に、デビュー8周年のオンラインイベントもあったし、
4月はオタ活もほくほくと楽しめた。
コロナワクチン3回目→高熱で寝込む
ワクチン2回目の時にも熱が出たので、
ちょっとドキドキしつつ。
いやー、でも、しんどかった。
39℃まで上がった時もあったし、
まさに寝込んでました。
夫がフリーで子どものこととかお願い出来るスケジュールにしといて、
本当によかった。
熱は1日で下がったし、
被害は最小限で済んだ、よかったよかった。
2022年4月は・・・
異動、コンサート、ワクチンで寝込む・・・と
ややイレギュラー案件が多くて、
noteに手を付けられなかったのですね。はい。
大きくではないけど、異動により、
生活パターンが変化した。
その中でnote執筆の時間をどう組み込むか、、、
いい塩梅を見つけよう。