えーっと、4月
なんだかんだ東京に来てまる一年が経ちました。
4月1日、去年のこの日を思うとしんどかった思いしかありません。
新社会人や新しい環境に身を置く方々、体調には十分気をつけてください。
僕は2週間ほど胃腸炎でした。
とまぁ、区切りもいいのでなんとなく新しいこと始めようかと思ってnoteやってみます。
誰も見ないでしょうけど。
発信することは多分大事なんだけど、、、苦手なんだよな〜。
まぁでも自分の考えていることとか、目標とか、何したいかとか、メモ書きのはけぐちになればいいかななんて思ってます。
クソつまんなくても、許してください。
ある意味人間味があるとでも思っておいてください。いつまで続くかわかりませんが。
気が向いた時に、なんか適当な感じで書いていきます〜。これを見てくれたあなた、よかったら友達になってください。
3月は怒涛の日々でした
平日は仕事。土日祝はずっと撮影。
みたいな日々でした〜。今回は夏に引き続き、自主映画の撮影で入らせてもらって…ほんとに私なんぞがカメラでいいのかと思っていますが、なんとかやり切りました〜。
その間に大阪アジアン映画祭があったりして、本当に運といいことに上映までしてもらえて。早川監督ともお話しできて、なんなら今後の人生相談みたいなことまでしてしまった。
大阪アジアンの懇親会はかなりグローバルで。
誰が日本人で誰が海外の方なのか、もうよくわからないごちゃ混ぜ空間。
愛恵さんがいなかったら途中で逃げ出していた気がします。笑
そうそう。
大阪アジアンで1番なんかすごいよかったなって思ったのは「アスク・フォー・ザ・ムーン」の主演である愛恵さんとゆっくり話す機会ができたことでした。
撮影中とか、制作真っ只中って監督と役者という立場上お互いに緊張感があるからあんまりラフに話したりできないんだけど、大阪アジアンはなんかその辺の垣根がなく楽しくお話しできた気がする笑
改めて、愛恵さんは人格者だと思ったし、コミュ力高くてすげえなって感じでした。(僕はコミュ力がゴミなので羨ましい)
あれ、このnoteってこんな個人的なこと書いていいのかな…?不快に思われた方がいましたら、すみません。不快ですとコメントください。
映画をつくろう
映画を作るって大変だ〜。
今までは大学にいて、学生だから色々できることがあったけど、なくなってみると一からやらなくちゃいけないことが多い。
特にスタッフや仲間を集めること。
社会人は忙しい。映画づくりに時間を使っている暇がある人なんているのだろうか、しかも他人が監督する作品に。なんて思ったりもする。
でもこれは大学を出て初めて味わった感覚。学生の頃も何もないところから一から作ったように思ってたけどまだまだ甘かったんだなぁ。
でも今ついに次作が動きだしつつある。
前回組んだ脚本の堤ともう一度。どんな作品になるのか。表現したいものがあるうちにとことんやらないと、なくなっていってしまう気がする。
映画以外も
僕は映画監督です。
そう思うことにしてる。
でも映画だけじゃなくて映像全般好きだし、なんかいろんなことをやってみたいなと。
どうやればいいのかわかんないけど笑
役者さんのデモリールとかも撮ってみたいな。
MVとか、CMとか。
お仕事としてでもいいし、知り合いだったら全然無償でもやりたい。
なんかこういうこと言うと、絶対お金取った方がいいとか、タダでやるとつけあがるよとか言う人いるけど、別に僕が無償でもやりたいって思ったならいいんじゃないかな。深くは考えない。
ですので、撮影して欲しいとか、こんなの撮れませんかとか、なんでも相談してくださいね。
長々とすみません
こんな下の方まで読んでくれてありがとう笑
迷うことばっかりで、毎日何かしらに悩んでもがいている僕ですが、東京に来てからいい会社に恵まれ、いい人の縁に恵まれ、なんだか運がいいような気がします。
ホワイト企業でぬくぬくやってると努力していない気分になってきますが、忙しいのが全てじゃないよね〜と自分に言い聞かせてます笑
のんびり生きていけたらいいな。
今後の人生も。
と言うことで、大石泰司のお初noteでした。
今後の更新があるかどうかはちょっと気分次第ですけども、できれば続けていきたいと思ってます。
パッタイ!
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