オタクマッチングアプリに向き合ってみた。
前回のラブライブ
「アイドルになるから分かれてほしい」と彼女に振られた僕はアイドルの恋愛禁止ってアレ、ほんまやったんや!というピュアハートと共に新たな恋を見つけるためアマゾンの奥地へと向かった。
こんにちは、ゆゆたくです。
今や星の数ほどある(知らんけど)マッチングアプリの中でもひときわ異彩を放つオタ恋。
実際にオタ恋を使ってみた感想をべらぼうに書いていきます。
まずオタ恋を初めて思ったことなんですが実在してそうな人を探すのが難しい
AI画像
ネットから拾ってきたっぽい画像(やたらガビガビ)
そもそも画像設定してない
顔写ってないorわからない
プロフが公式テンプレート
ここら辺が体感8割なので残りの2割からいいなと思った人を探すわけですが
最終ログイン機能がない!!!
この人は○時間以内にログインしてるよ!とか1週間ログインしてないよ!とかが分かる機能。
流石に2週間とかログインしてなければ「この人このアプリ見てないっぽいからlikeするの止めとくか」となるけどそれが判断できない!!
その人が生きてるのか死んでるのかマッチするまで分からないシュレディンガーのオタ恋。
なんなら生きててマッチしない可能性の方が全然あるし…
オタ恋はいいねできる数(持ち球)が限られているのでなるべく無駄玉は撃ちたくないのです。
これは大事なことなのですが課金しないとメッセ送れません。
課金したとて無制限にいいね送れるわけでもありません。
ご利用は計画的に。
あと絞り込み機能。ってかこれがめっちゃ言いたい!オタク向けマッチングアプリなのに絞り込み機能がお粗末すぎる!
オタク向けマチアプだから共通の趣味とかで絞り込めたらいいなーとか思うんですが。
各々が推しや押し活を設定できるシステムなので共通のタグみたいなんが存在してない。メジャーコンテンツだったらギリ成立してるくらいの機能。
そもそもこれを設定してる人がそんなに多くない問題もある。
というかこれに関しては未だに呪術回線やヒロアカを履修してない自分を恨んだ。
そういうなんやかんやを経て生きてる人間とマッチングしたときは他のマチアプと違った達成感があります。
あとはお互いオタクなので趣味の話やらなんやらで盛り上がれるんじゃないでしょうか。知らんけど
ちなみに僕はプロフに独自性を出しすぎた結果髪の毛がピンクか青色の人としかマッチしませんでした。
尖ったプロフにしすぎてメッセ送るときに割りと詰みがちなのでやめときましょう。
結論:ペアーズをやろう!
またなんかあったら書きたいな
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