2024.3.5 アークトゥルス「立春を超えて多極化へ」

おはようございます。我々はアークトゥルスです。いつもあなたを見守り導く者です。これからの流れをお話しましょう。立春を超えて人類は、また新たなるフェーズへと開花していきます。みなそれぞれの心に持っている種が開花していきます。怒りを持つ人には怒りの花が。幸福をもつ人には幸福の花が。そのようなものです。それぞれに体験したいリアリティが違うので、良い悪いということはまずありません。可愛そうということさえないのですよ。しかし可愛そうというという波動とは別の波動で、彼らと接し、関わる事もできます。なので他人はあなたと関係がない、というスタンスの自己責任には愛を感じないですね?相手の自由意志を尊重するというスタンスの自己責任も選べるということです。関わるということも選べるし、関わらないことも選べます。視界に入れた上でニュートラルなスタンスを保つか、見たくなくて視界から排除するかもまた違う波動です。このようにして、これまで一つだと思っていた波動の中に、じつはいくつもの波動の選択肢が含まれていることが見えてきます。今がその始まりのフェーズです。そしてあなたがたは選択します。これまで無意識的に選択していたことを、意識して選択します。より細やかな意識で意図を持って選択していきます。選ぶ際に悩まないようなアドバイスにきました。まずは難しく考えないことです。頭でこねくりまわさないということです。もうすこし感覚的な目で見ます。密度です。密度というフィルターを通して見ます。密度が何か分からなくても、軽いか、重いか。固いか、柔らかいか。は感じられるでしょう。そこから感じるイメージで良いのです。そして重い方を選ぶのか、軽い方を選ぶのかはあなた次第ということです。我々は軽い方を選んでゆくための言葉を残していきます。それをどう受取り、どう自分の人生に解釈し、選び進んでゆくかはそれぞれの領域です。ここから先はより、同じだと見えていたものがさらに分岐していくのが可視化できるようになっていきます。それが多極化です。波動は陰と陽のような二極ではなく、その間に様々なレイヤーが存在します。まるで四季の移り変わりのように。あなたにとって心地よいものを選び取ってください。柔軟でありたければ、柔軟さを選べます。ありがとう。アークトゥルスより愛を込めて花束をあなたに。ありがとう。

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