『お金のいらない国』を読んで、本当にお金のない世の中をつくりたいと思った件
先日、ZOZOの前澤さんが「影響を受けた本」としてツイートしていた『お金のいらない国』を読みました。
これからベーシックインカムが導入される国や、ヒマになっていく世界において、人間はどのようになっていくのか、お金とどのように付き合っていくのかの最終型がイメージできると思います。元・電通の方が書いているのもなんだか面白い。
この本は、伝えたいことをわかりやすいストーリー仕立てにしているのが特徴で、理論的には正しそうだけど、なにか腑に落ちない、みたいな未来の様子を描くには最適