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相馬遠征

遊びの裏側にサッカーがあったら良いなと思います。

サッカーと遊びは表裏一体

別々に考えるからおかしくなるんですよね!

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「遊具で遊んでいいですか?」

「いいよー」

子どもたちと大人とのこの短い会話にもしっかりと約束事があります。
お子さんをお預かりしてからお互いを知っていく中で築いたものだと思います。

彼ら彼女らもこれ以上は監督に怒られるだろうなと察していますのでもしもその線を越えた時にはしっかり向き合います。
まぁ、なかなか越えてくれませんが!

無言の約束がどこまで通じるかの検証もできました。
ここから先は言葉で伝えよう。
この程度は雰囲気で伝えよう。
このあたりは先輩に見てもらおう。

その時々の子どもたちのアンテナに触れられるように変化させていかなければならないのが大人の役割です。

あまり表にはだしませんが、子どもたちがサッカーでの成長を日々見せてくれるからこんな姿勢でいれます。
何かに没頭する時の子どもたちの姿は頼もしい。
この頼もしい姿がゲームを通して目にすることが多くなりやりそこにやり甲斐を感じています。



今日は1年生から6年生を縦割りに2チーム構成でゲームをしました。

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全体をユナ、中3ハル、シュンサク、ライム、トウワが分かれて子どもたちを見てくれました。

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力まずに良い姿勢でボールを運んでます。

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初めて試合に参加した子たちも意欲的にプレーしていました。


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早い時間にお腹も空いたようで効果的に充電もしていました。

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本日は原町さん、大甕さんとの交流。
今年2月に伺った時は朝の段階で一面が雪でした。
原町SCの徹コーチはいわきにいたこともあり子どもたちの内側の成長を大切にしている気心知れた仲間です。

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途中で原町、大甕の子たちに身体とボールの動かし方についてウチで取り組むトレーニングの一部を体感してもらう時間を頂き中学生にデモをしてもらいました。

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最近は助手席に喜んで乗ってくれるマサポンも途中グッスリ、それぞれが発散出来た1日になったようです。


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