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福島遠征のお話

おそらく楽しかったでしょう。
いつも以上に心から湧き出るモノがあったな。

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今回お世話になったのは福島市で活動するモンターニャFC、定期的に交流戦させてもらってます。

ここの代表黒津さんとは15年くらいのお付き合いで数少ない師匠と呼ばせて頂きたい存在。

この定期的な交流の場で色々とお話しすることが一つの楽しみであり貴重な学びの機会となっています。

意外かも知れませんがサッカーの技術的な会話は殆どありません。
今はコロナ禍のためなかなか県外に行くことは出来ませんが各地にいる気付きのある方とは同じくサッカーの技術的な会話はありません。
子どもの育成の話し、OBの近況そんな話しばかりですね。

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手短に書こうと思いながら少し長くなってしまいそうなので言いたいことを一つだけ。

黒津さんはなぜOsoloをこんな素晴らしい環境へ招待してくれるのか。
Osoloの選手の子どもっぷりに惹かれるようです。
子どもが子どもなので学べたり広がるものがある、子どもが大人の装いだけを真似てしまうことこそ危険で繕ったものを生み出してしまうのかな。
Osoloの選手好き勝手やってぐがら、でもそれが子どもだがら、それでおごんのは大人がこども知らなすぎんだ、だもんだんれもOsoloのスタッフはおごんねべした、楽しんだ、そでもこごの子やる時やっがらね。
と、他チームにOsoloを紹介したときの黒津さんです。



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