【育児日記】2y11m 語尾の変化
随分いろんなことをお話ししてくれるようになったこつぶ。
もうすぐ3歳だもんなあ。
1ヶ月ほど前までは、
「〜なの」
が語尾にいつもついていてとてもかわいかった。
「これはうるとらまんのてぃってするやつなの」
というまあ正しい"なの"の使い方から、
「ぎゅうにゅう のむなの」
「おさんぽ するなの」
などの動詞にも"なの"をつけちゃうものまで。
特に「するなの」がよく使われていて可愛くてウンウンと話を聞いていた。
でもいつからだろう?
いつの間にか、本当に気づかないうちに語尾が変化し"なの"がこつぶから消えてしまった。
ちょっと記録を怠っただけで生まれては消えていってしまう。
今は 「〜なんだよぉ」がほぼ語尾につきます。
「こつぶが りゅっくに こっぷ いれたんだよぉ」
「これはうるとらまんなんだよぉ」
「ママといっしょに すーぱー いくんだよぉ」
「これはこつぶのなんだよぉ」
保育園であった出来事も、自分の意思を伝えるのも、全部「〜なんだよ」ってつけてくれます。おしえてくれている感出ていてとてもいい。
今日もたくさん遊んでたくさん食べてたくさん寝ているこつぶは、とってもいい子なんだよぉ
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