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 だらだらしていたら午後に。現在病気療養中(体の症状)で休職しているのと、ワーカホリック気味だったのもあり社会との接点もなく正直落ち込んでいるところである。
 ここ最近は人の声を聞いていたくて仕方ないので、見もしないTVを一日中つけている。こういう心境になったことは初めてだし正直驚いている。

 午後、友人に声をかけ遅い昼飯を食べる。その後、だらだら話をして過ごす。急な誘いでも会ってくれる友人がいる。本当にありがたいことだ。

洋食屋でデミカツなるものを食べた。おいしかった。
たねやのぜんざいを食す。


 夜、最近買った『令和元年のえずくろしい』(大山海)を読む。いや~、残酷で嫌な漫画でいいね。『東京市松物語』も『奈良へ』も、ひねくれた弱者が集団の中で感じる寂しさが出ていてよいと思っている。大山海さんの漫画はおすすめなのでみんな読んでほしい。大学も学科も同じなのもシンパシーを(勝手に)感じる。

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