「アイドル」を聴いてコンカフェキャストを思う
こんばんは!みっちーです!
最近、YOASOBIの「アイドル」にハマってしまって、暇さえあれば曲を聴いています。
歌詞はアニメ「推しの子」に合わせた内容になっていることもあって、アイドルのキラキラしているところと、そうでないところのギャップを感じさせます。
その内、ふとコンカフェキャストのことを考えるようになりました。
コンカフェキャストもアイドルと同じようにキラキラする時もあれば、決してお客さんには見せられないような悲しく辛い時もあるでしょう。
でも自分の弱いところやお客さんが知りたくないところを見せないように振る舞う・・・そんなところを見ると、「ああ・・・コンカフェキャストもアイドルと一緒なんだな・・・」と思います。
まあ、だからこそ好きになるし、推したくなるわけなんですよね。
もちろん、私みたいに、キラキラしてないところを含めてコンカフェキャストを好きになって推したいと思う人もいるので、あんまり一人で抱え込んで欲しくないというのが本音です。
アイドルがいつか卒業するように、コンカフェキャストだっていつかは卒業する日が来ます。その時、「ああ、いろいろ悲しくて辛いことがあったかもしれないけど、楽しいこともあったよね」と笑って振り返えられることを願ってこれからも推していきたいと思いました。
なんか思ったままを書いたんで、全体の話の流れが変かもしれません笑
では、また明日!
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